10年目を迎えるET大使館デーは地球外文明の帰還に備える重要な節目となるでしょう
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2024年3月28日(木)
2024年3月28日ニューヨーク
世界が前例のない課題に直面し、利益追求のために紛争を引き起こす組織の背後にある動機に疑問が投げかけられる中、体制変革の必要性がかつてないほど明らかになっています。このような状況の中、私たちの宇宙に関する隠蔽された真実、特に地球外文明からの継続的な訪問やUFOの存在、そして私たちから隠され、政府機関によって僅かしか開示されていない情報にスポットライトが当てられています。
国際ラエリアン・ムーブメントは、精神的指導者であり、創設者であるマイトレーヤ・ラエルのガイダンスの下、第10回ET大使館デーを2024年4月6日に開催することをお知らせ致します。この世界的に祝われる記念日は、地球外文明を営む私たちの創造主たちを正式に地球へ迎え入れる大使館を建設する、という画期的なプロジェクトの推進を目的としています。今年のET大使館デーは、この目的に10年間取り組んできたことを記念するものであり、人類史上で最も重要なプロジェクトの実現に向けた、大きな進展が明らかになることが期待されています。
このプロジェクトのディレクターを務めるダニエル・トゥルコットは、大使館プロジェクトに対する関心の高まりと発展を強調し、次のように述べています。「今年は、各国の外務大臣や観光大臣、政治家、有力者との協議にまで発展し、極めて重要な年となりました。地球外文明に提供される大使館が経済的、社会的にもたらす恩恵は計り知れず、この歴史的な試みに参加したいという各国の熱意はかつてないほど高まっています」
飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。トゥルコットは、最近行われた政府との協議の進展に触れながら、次のように強調しています。「飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』の選択議定書を支持し、この新たに追加する選択議定書の草案について議論する国際会議を開催してくれるホスト国を探しているところです」
UFO現象に対する一般市民や科学者の認識の高まりと、地球外からやって来た宇宙船の目撃情報の急増は、間近に迫った公式なコンタクトに向けて人類に準備を促そうとする地球外文明の意図的な努力の表れです。ET大使館デーは、この差し迫った現実についての認識を高め、私たちの創造主を歓迎するための世界的な支援の喚起を目指しています。
国際ラエリアン・ムーブメントは、50周年を迎えた今も、地球外文明の帰還を人類に知らせるという使命に注力し続けています。ET大使館の建設は、この目標に向けた記念すべき一歩であり、外交的、科学的、文化的な進歩をもたらす、またとない機会を提供するものなのです。
詳しくは、 www.rael.org/ETembassyDay をご覧ください。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
http://www.rael.org/
http://www.ufolove.jp/
広報担当 入山 伸二(いりやま しんじ)
〈広報公式サイト〉
http://www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
10th Annual ET Embassy Day Marks a Milestone in Preparing for
Extraterrestrials’ Return
New York, March 28, 2024 - As the world faces unprecedented challenges and questions the motives behind the institutions driving conflicts for profit,
the need for systemic change is more apparent than ever. Amidst this
backdrop, the spotlight turns to the obscured truths about our universe,
notably the ongoing visits from extraterrestrial civilizations and the existence of UFOs, information hidden from us and only sparingly disclosed
by governmental bodies.
The International Raelian Movement, under the guidance of spiritual leaderand founder, Maitreya Rael, announces the 10th Annual ET Embassy Day, set to take place on April 6, 2024. This globally observed day aims to advance the groundbreaking project of establishing an Embassy to formally welcome our extraterrestrial creators back to Earth. This year’s ET Embassy Day,marking a decade of dedication to this cause, promises to unveil significantprogress in the journey toward realizing what is poised to become the mostconsequential project in human history.
Daniel Turcotte, the project director, highlights the increased interest anddevelopment in the Embassy project. "This year has been pivotal, with ourefforts extending to discussions with foreign affairs and tourism ministers,politicians, and influential figures across various countries. The economicand societal benefits of hosting the Extraterrestrial Embassy are immense,sparking unprecedented enthusiasm among nations eager to be part of thishistoric endeavor,” Turcotte explained.
Despite the strides made, the project stands at a critical juncture - thediplomatic phase. "The search is on for a host country willing to championan Alternative Protocol to the 1961 Vienna Convention on DiplomaticRelations, and organize an international conference to discuss this newdrafted protocol," Turcotte emphasized, noting the promising developments from recent governmental dialogues.
The increasing public and scientific acknowledgment of UFO phenomena,coupled with a surge in extraterrestrial craft sightings, signals a deliberate effort by the occupants to prepare humanity for imminent official contact. The ET Embassy Day seeks to raise awareness about this impendingreality and to galvanize global support for welcoming our creators.
As the International Raelian Movement celebrates its 50th anniversary, thefocus remains steadfast on its mission to inform humanity about theextraterrestrials' return. Establishing an Extraterrestrial Embassyrepresents a monumental step toward this goal, offering an unparalleledopportunity for diplomatic, scientific, and cultural advancements.
For more details, visit
www.rael.org/ETembassyDay
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in theworld, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrialcivilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesisof DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Shinji Iriyama
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
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2024年3月28日(木)
2024年3月28日ニューヨーク
世界が前例のない課題に直面し、利益追求のために紛争を引き起こす組織の背後にある動機に疑問が投げかけられる中、体制変革の必要性がかつてないほど明らかになっています。このような状況の中、私たちの宇宙に関する隠蔽された真実、特に地球外文明からの継続的な訪問やUFOの存在、そして私たちから隠され、政府機関によって僅かしか開示されていない情報にスポットライトが当てられています。
国際ラエリアン・ムーブメントは、精神的指導者であり、創設者であるマイトレーヤ・ラエルのガイダンスの下、第10回ET大使館デーを2024年4月6日に開催することをお知らせ致します。この世界的に祝われる記念日は、地球外文明を営む私たちの創造主たちを正式に地球へ迎え入れる大使館を建設する、という画期的なプロジェクトの推進を目的としています。今年のET大使館デーは、この目的に10年間取り組んできたことを記念するものであり、人類史上で最も重要なプロジェクトの実現に向けた、大きな進展が明らかになることが期待されています。
このプロジェクトのディレクターを務めるダニエル・トゥルコットは、大使館プロジェクトに対する関心の高まりと発展を強調し、次のように述べています。「今年は、各国の外務大臣や観光大臣、政治家、有力者との協議にまで発展し、極めて重要な年となりました。地球外文明に提供される大使館が経済的、社会的にもたらす恩恵は計り知れず、この歴史的な試みに参加したいという各国の熱意はかつてないほど高まっています」
飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。トゥルコットは、最近行われた政府との協議の進展に触れながら、次のように強調しています。「飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』の選択議定書を支持し、この新たに追加する選択議定書の草案について議論する国際会議を開催してくれるホスト国を探しているところです」
UFO現象に対する一般市民や科学者の認識の高まりと、地球外からやって来た宇宙船の目撃情報の急増は、間近に迫った公式なコンタクトに向けて人類に準備を促そうとする地球外文明の意図的な努力の表れです。ET大使館デーは、この差し迫った現実についての認識を高め、私たちの創造主を歓迎するための世界的な支援の喚起を目指しています。
国際ラエリアン・ムーブメントは、50周年を迎えた今も、地球外文明の帰還を人類に知らせるという使命に注力し続けています。ET大使館の建設は、この目標に向けた記念すべき一歩であり、外交的、科学的、文化的な進歩をもたらす、またとない機会を提供するものなのです。
詳しくは、 www.rael.org/ETembassyDay をご覧ください。
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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Extraterrestrials’ Return
New York, March 28, 2024 - As the world faces unprecedented challenges and questions the motives behind the institutions driving conflicts for profit,
the need for systemic change is more apparent than ever. Amidst this
backdrop, the spotlight turns to the obscured truths about our universe,
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The International Raelian Movement, under the guidance of spiritual leaderand founder, Maitreya Rael, announces the 10th Annual ET Embassy Day, set to take place on April 6, 2024. This globally observed day aims to advance the groundbreaking project of establishing an Embassy to formally welcome our extraterrestrial creators back to Earth. This year’s ET Embassy Day,marking a decade of dedication to this cause, promises to unveil significantprogress in the journey toward realizing what is poised to become the mostconsequential project in human history.
Daniel Turcotte, the project director, highlights the increased interest anddevelopment in the Embassy project. "This year has been pivotal, with ourefforts extending to discussions with foreign affairs and tourism ministers,politicians, and influential figures across various countries. The economicand societal benefits of hosting the Extraterrestrial Embassy are immense,sparking unprecedented enthusiasm among nations eager to be part of thishistoric endeavor,” Turcotte explained.
Despite the strides made, the project stands at a critical juncture - thediplomatic phase. "The search is on for a host country willing to championan Alternative Protocol to the 1961 Vienna Convention on DiplomaticRelations, and organize an international conference to discuss this newdrafted protocol," Turcotte emphasized, noting the promising developments from recent governmental dialogues.
The increasing public and scientific acknowledgment of UFO phenomena,coupled with a surge in extraterrestrial craft sightings, signals a deliberate effort by the occupants to prepare humanity for imminent official contact. The ET Embassy Day seeks to raise awareness about this impendingreality and to galvanize global support for welcoming our creators.
As the International Raelian Movement celebrates its 50th anniversary, thefocus remains steadfast on its mission to inform humanity about theextraterrestrials' return. Establishing an Extraterrestrial Embassyrepresents a monumental step toward this goal, offering an unparalleledopportunity for diplomatic, scientific, and cultural advancements.
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It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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世界幸福デーに向け国連が行動を起こすよう国際ラエリアン・ムーブメントは呼びかけます
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2024年3月17日東京
世界幸福デーが3月20日に迫る中、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)は国連に対し、自殺率の上昇や世界的な紛争に対処し、心理的苦痛を和らげ、世界の調和を育むための断固とした対策を講じるよう要請します。
IRMの広報担当であり、世界幸福デーに向けたラエリアン・イニシアティブのコーディネーターである村川光太郎は、状況の深刻さを強調し、次のように述べています。「私たちは、特に若者の間で増加傾向にある心理的苦痛を特徴とした、世界的な緊急事態に直面しています」「毎年、約80万人が自ら命を絶っており、そのうち4万6千人が10代の若者です。これは受け入れがたい悲劇です」
IRMは、単なる美辞麗句や形だけのジェスチャーでは不十分であることを強調しておきたいと思います。不安を煽るようなシナリオが蔓延する中、個人が日々の葛藤を乗り越え、生きる喜びを再発見する力を与えるためには、国際社会による具体的な行動が不可欠です。
「私たちは、国連が加盟国のそれぞれに専任の幸福担当大臣を指名するよう義務付けることを強く求めます」と村川は表明し、一部の国によって選ばれている孤独担当大臣と、野心的なインスピレーションを持つ幸福担当大臣との間に激しいコントラストがあることを強調しています。
「孤独を担当する閣僚とは異なり、幸福を担当する閣僚は、状況にとらわれず幸福を追求する力を個人にもたらす、より刺激的なビジョンを体現します。政策を提供し、人間の幸福に対する信念を育むことで、人命の損失を食い止め、現代文明の欠点を是正することが不可欠になっているのです」
幸福は、その価値を超えて、世界的な暴力を抑制する上での強力な抑止力として浮かび上がっています。エスカレートする紛争に脅かされる世界において、幸福や無条件の愛は、人類の未来に希望をもたらします。
IRMは、毎年すべての大陸で数々のハピネス・アカデミーを開催しています。IRMの創設者であり、精神的指導者であるラエルは、数ヶ月前に日本で開催された最新のアカデミーにおいて、自己破滅を防ぐ上で、幸福が果たす重要な役割を強調し、次のように述べました。「幸福とは、愛の根幹をなすものであり、私たちの破滅を回避するための力となるものです。不幸は攻撃と暴力を生み、苦しみの悪循環を永続させます。道徳的な要請として、また永続的な平和のための最も効果的な戦略として、幸福を広めることが不可欠なのです」
ラエルは、利己主義という概念とは対照的に、幸福を促進することが、世界の苦しみを和らげるためには不可欠であると強調しています。「暴力の連鎖を断ち切るため、私たちは幸福の育成と普及を優先しなければなりません」
世界幸福デーが近づいている今、IRMは、世界中の指導者や市民に向け、基本的人権として、また世界調和へと至る道筋として、幸福を優先するよう呼びかけます。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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International Raelian Movement Calls for UN Action on World Happiness Day
Tokyo, March 17, 2024 — With World Happiness Day approaching on March 20, the International Raelian Movement (IRM) urges the United Nations to take decisive measures to address rising suicide rates and global conflicts, alleviate psychological distress, and foster worldwide harmony.
Kotaro Murakawa, spokesperson for the IRM and coordinator of Raelian initiatives for World Happiness Day, underscores the severity of the situation. "We are facing a global emergency characterized by increasing psychological distress, particularly among the youth," Murakawa stated. "Every year, approximately 800,000 people take their own lives, with 46,000 being teenagers—more than one every 11 minutes. This is an unacceptable tragedy."
The IRM emphasizes the inadequacy of mere rhetoric and token gestures. Concrete action from the international community is imperative to empower individuals to transcend daily struggles and rediscover the joy of life amidst pervasive anxiety-inducing narratives.
"We urge the United Nations to mandate each member state to nominate dedicated Ministers of Happiness," declared Murakawa, emphasizing the stark contrast between Ministers of Loneliness, chosen by some nations, and the ambitious inspiration of a Minister of Happiness.
"Unlike a Cabinet of Loneliness, a Cabinet of Happiness embodies a more inspiring vision, empowering individuals to pursue well-being regardless of circumstances. By providing policies and fostering belief in human happiness, it becomes essential to stem the loss of human lives and rectify the shortcomings of modern civilization."
Beyond its value, happiness emerges as a potent deterrent to global violence, according to the IRM. In a world threatened by escalating conflicts, happiness and unconditional love offer hope for humanity's future.
The IRM offers multiple Happiness Academies on every continent, every year.
Rael, founder and spiritual leader of the IRM, who led the last Happiness Academy in Japan a few months ago, underscores the critical role of happiness in preventing self-destruction. "Happiness is the foundation of love—the force that can avert our demise," Rael explains. "Unhappiness breeds aggression and violence, perpetuating a vicious cycle of suffering. It is imperative to spread happiness as a moral imperative and the most effective strategy for lasting peace."
Contrary to notions of selfishness, Rael emphasizes that promoting happiness is essential to alleviating global suffering. "To break the cycle of violence, we must prioritize the cultivation and dissemination of happiness," he declares.
As World Happiness Day approaches, the IRM calls upon leaders and citizens worldwide to prioritize happiness as a fundamental human right and a pathway to global harmony.
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About the Raelian Movement rael.org <http://rael.org> et press.rael.org <http://press.rael.org>
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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Japanese Raelian Movement
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<https://www.raelpress.org/> https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp> jrm_press©yahoo.co.jp
2024年3月17日(日)
2024年3月17日東京
世界幸福デーが3月20日に迫る中、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)は国連に対し、自殺率の上昇や世界的な紛争に対処し、心理的苦痛を和らげ、世界の調和を育むための断固とした対策を講じるよう要請します。
IRMの広報担当であり、世界幸福デーに向けたラエリアン・イニシアティブのコーディネーターである村川光太郎は、状況の深刻さを強調し、次のように述べています。「私たちは、特に若者の間で増加傾向にある心理的苦痛を特徴とした、世界的な緊急事態に直面しています」「毎年、約80万人が自ら命を絶っており、そのうち4万6千人が10代の若者です。これは受け入れがたい悲劇です」
IRMは、単なる美辞麗句や形だけのジェスチャーでは不十分であることを強調しておきたいと思います。不安を煽るようなシナリオが蔓延する中、個人が日々の葛藤を乗り越え、生きる喜びを再発見する力を与えるためには、国際社会による具体的な行動が不可欠です。
「私たちは、国連が加盟国のそれぞれに専任の幸福担当大臣を指名するよう義務付けることを強く求めます」と村川は表明し、一部の国によって選ばれている孤独担当大臣と、野心的なインスピレーションを持つ幸福担当大臣との間に激しいコントラストがあることを強調しています。
「孤独を担当する閣僚とは異なり、幸福を担当する閣僚は、状況にとらわれず幸福を追求する力を個人にもたらす、より刺激的なビジョンを体現します。政策を提供し、人間の幸福に対する信念を育むことで、人命の損失を食い止め、現代文明の欠点を是正することが不可欠になっているのです」
幸福は、その価値を超えて、世界的な暴力を抑制する上での強力な抑止力として浮かび上がっています。エスカレートする紛争に脅かされる世界において、幸福や無条件の愛は、人類の未来に希望をもたらします。
IRMは、毎年すべての大陸で数々のハピネス・アカデミーを開催しています。IRMの創設者であり、精神的指導者であるラエルは、数ヶ月前に日本で開催された最新のアカデミーにおいて、自己破滅を防ぐ上で、幸福が果たす重要な役割を強調し、次のように述べました。「幸福とは、愛の根幹をなすものであり、私たちの破滅を回避するための力となるものです。不幸は攻撃と暴力を生み、苦しみの悪循環を永続させます。道徳的な要請として、また永続的な平和のための最も効果的な戦略として、幸福を広めることが不可欠なのです」
ラエルは、利己主義という概念とは対照的に、幸福を促進することが、世界の苦しみを和らげるためには不可欠であると強調しています。「暴力の連鎖を断ち切るため、私たちは幸福の育成と普及を優先しなければなりません」
世界幸福デーが近づいている今、IRMは、世界中の指導者や市民に向け、基本的人権として、また世界調和へと至る道筋として、幸福を優先するよう呼びかけます。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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International Raelian Movement Calls for UN Action on World Happiness Day
Tokyo, March 17, 2024 — With World Happiness Day approaching on March 20, the International Raelian Movement (IRM) urges the United Nations to take decisive measures to address rising suicide rates and global conflicts, alleviate psychological distress, and foster worldwide harmony.
Kotaro Murakawa, spokesperson for the IRM and coordinator of Raelian initiatives for World Happiness Day, underscores the severity of the situation. "We are facing a global emergency characterized by increasing psychological distress, particularly among the youth," Murakawa stated. "Every year, approximately 800,000 people take their own lives, with 46,000 being teenagers—more than one every 11 minutes. This is an unacceptable tragedy."
The IRM emphasizes the inadequacy of mere rhetoric and token gestures. Concrete action from the international community is imperative to empower individuals to transcend daily struggles and rediscover the joy of life amidst pervasive anxiety-inducing narratives.
"We urge the United Nations to mandate each member state to nominate dedicated Ministers of Happiness," declared Murakawa, emphasizing the stark contrast between Ministers of Loneliness, chosen by some nations, and the ambitious inspiration of a Minister of Happiness.
"Unlike a Cabinet of Loneliness, a Cabinet of Happiness embodies a more inspiring vision, empowering individuals to pursue well-being regardless of circumstances. By providing policies and fostering belief in human happiness, it becomes essential to stem the loss of human lives and rectify the shortcomings of modern civilization."
Beyond its value, happiness emerges as a potent deterrent to global violence, according to the IRM. In a world threatened by escalating conflicts, happiness and unconditional love offer hope for humanity's future.
The IRM offers multiple Happiness Academies on every continent, every year.
Rael, founder and spiritual leader of the IRM, who led the last Happiness Academy in Japan a few months ago, underscores the critical role of happiness in preventing self-destruction. "Happiness is the foundation of love—the force that can avert our demise," Rael explains. "Unhappiness breeds aggression and violence, perpetuating a vicious cycle of suffering. It is imperative to spread happiness as a moral imperative and the most effective strategy for lasting peace."
Contrary to notions of selfishness, Rael emphasizes that promoting happiness is essential to alleviating global suffering. "To break the cycle of violence, we must prioritize the cultivation and dissemination of happiness," he declares.
As World Happiness Day approaches, the IRM calls upon leaders and citizens worldwide to prioritize happiness as a fundamental human right and a pathway to global harmony.
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It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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国際ラエリアン・ムーブメントが『最後の預言者ラエル:精神的革命の50年』を発表
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース 2024年2月8日(木)
2024年2月5日ラスベガス
国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)はこの度、革新的なシリーズ 『最後の預言者ラエル: 精神的革命の50年』をリリースすることをお知らせいたします。このシリーズは、2月7日よりYouTubeで公開されており、IRMの起源を振り返り、未来を切り開く旅へと視聴者の皆様をお誘いする内容となっています。こちらより英語版と仏語版にアクセス頂けます。
www.youtube.com/@RaelianMovement(英語版)
www.youtube.com/@MouvementRaelien(仏語版)
IRMのリーダーを務めるピエール・ガリは、昨年12月に沖縄で開催された、ラエルと地球外生命体との出会いからの半世紀を祝う国際大会に続く、このシリーズへの意気込みを語っています。このイベントでは、34カ国から500人以上の参加者が、地球最後の預言者であるラエルに敬意を表しました。
このシリーズでは、1973年12月13日にラエルがエロヒムの代表と遭遇したことに端を発した、IRMの起源が掘り下げられることになるでしょう。遺伝子工学を発展させたこの文明が、地球上のすべての生命を創造したと考えられていますが、IRMの使命は、この地球外生命体によって私たちが誕生したことを明らかにし、神々や 進化論を排して、無限の宇宙の原理と調和する革命的なスピリチュアリティを提唱することにあります。
ガリはこのように説明しています。「無限の宗教は、伝統的な創造論や進化論に異議を唱え、その代わりに、時間と空間における宇宙の無限性という特質こそが、私たちの存在を理解する上で、中心的な位置を占めていると提唱しています」彼は、過去50年間にわたるラエルの教えを強調し、宇宙との深いつながりを育み、宗教の真の意味を再発見する上での、ラエルによる感覚的な瞑想技法を取り上げています。
IRMは、社会的な束縛から解放され、あらゆる生命を尊重し、暴力性を排除することで、個人が幸福で充実した生活を送れるようにすることを目指しています。この人類に向けられたビジョンは、富を再分配し、科学を発展させることで、人生の楽しみを享受し、家父長制社会によって長い間抑圧されてきた資質を培うこと(*)と一致するものです。
(*) 家父長制社会によって長い間抑圧されてきた資質を培う・・・男性を中心とする不平等な古い価値観によって長い間抑圧されてきた、本来男女ともに有している女性らしさ、やさしさ、親切心、思いやり等のいわゆるフェミニンな部分を開花させる。
2025年10月7日に、ラエルがエロヒムと2回目の遭遇を果たしてからの50周年を迎えるまで、いくつかのエピソードを交えながら、この無限の宗教のさまざまな側面を探ってまいります。
国際ラエリアン・ムーブメントは、私たちの世界と宇宙的アイデンティティの再定義を約束する、来るべき精神的革命への驚くべき探求をご覧いただくため、世界中の視聴者をご招待します。
詳細については、下記までお問い合わせください。
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
www.rael.org
www.ufolove.jp/
広報担当 入山 伸二(いりやま しんじ)
〈広報公式サイト〉
www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
The International Raelian Movement Unveils "Rael, the Last Prophet: 50 Years of Spiritual Revolution"
February 5, 2024, Las Vegas - The International Raelian Movement (IRM)
proudly announces the launch of its groundbreaking series, "Rael, the Last
Prophet: 50 Years of Spiritual Revolution." The series will premiere on
February 7th on YouTube, inviting viewers to embark on a journey that
revisits the origins and unfolds the future of the IRM. Audiences worldwide
can access the premiere via <https://www.youtube.com/@RaelianMovement>
https://www.youtube.com/@RaelianMovement (in English) and
<https://www.youtube.com/@MouvementRaelien>
https://www.youtube.com/@MouvementRaelien (in French).
Pierre Gary, President of the IRM, expressed his enthusiasm about the
series, which follows the international convention in Okinawa last December,celebrating half a century since Rael's momentous encounter with an extraterrestrial human being. This event saw over five hundred participants from thirty-four countries pay tribute to Rael, the last Prophet on Earth.
The series promises to delve into the IRM's origins, sparked by Rael's
encounter on December 13, 1973, with the Elohim's leading representative.
This civilization, advanced in genetic engineering, is credited with
creating all life on Earth. The IRM's mission is to unveil our
extraterrestrial origins and advocate for a revolutionary spirituality,
devoid of gods or evolution, aligning with the infinite universe's
principles.
"The religion of infinity," Gary explained, "challenges traditional
creationist and evolutionary theories, proposing instead that the universe's
infinite nature in time and space is central to understanding our existence.
" He underscored Rael's teachings over the past five decades, emphasizing sensual meditation techniques to foster a deep connection with the universe and rediscover religion's true meaning.
The IRM aims to empower individuals to lead lives of happiness and
fulfillment, free from societal constraints, and grounded in respect for all
forms of life, thereby eliminating violence. This vision for humanity aligns
with redistributing wealth and advancing science to enjoy life's pleasures
and cultivate qualities long repressed by a patriarchal society.
Spanning several episodes, the series will explore various aspects of the
religion of infinity, culminating in the 50th anniversary of Rael's second
encounter with the Elohim on October 7, 2025.
The International Raelian Movement invites global audiences to witness this extraordinary exploration into the forthcoming spiritual revolution that
promises to redefine our world and our cosmic identity.
For more information, please contact:
--------------------------------------------------------------------
About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the
world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial
civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis
of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize
the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal
of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
<http://ww.rael.org> http://ww.rael.org
Public relations Section: Shinji Iriyama
<https://www.raelpress.org/> https://www.raelpress.org/
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2024年2月5日ラスベガス
国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)はこの度、革新的なシリーズ 『最後の預言者ラエル: 精神的革命の50年』をリリースすることをお知らせいたします。このシリーズは、2月7日よりYouTubeで公開されており、IRMの起源を振り返り、未来を切り開く旅へと視聴者の皆様をお誘いする内容となっています。こちらより英語版と仏語版にアクセス頂けます。
www.youtube.com/@RaelianMovement(英語版)
www.youtube.com/@MouvementRaelien(仏語版)
IRMのリーダーを務めるピエール・ガリは、昨年12月に沖縄で開催された、ラエルと地球外生命体との出会いからの半世紀を祝う国際大会に続く、このシリーズへの意気込みを語っています。このイベントでは、34カ国から500人以上の参加者が、地球最後の預言者であるラエルに敬意を表しました。
このシリーズでは、1973年12月13日にラエルがエロヒムの代表と遭遇したことに端を発した、IRMの起源が掘り下げられることになるでしょう。遺伝子工学を発展させたこの文明が、地球上のすべての生命を創造したと考えられていますが、IRMの使命は、この地球外生命体によって私たちが誕生したことを明らかにし、神々や 進化論を排して、無限の宇宙の原理と調和する革命的なスピリチュアリティを提唱することにあります。
ガリはこのように説明しています。「無限の宗教は、伝統的な創造論や進化論に異議を唱え、その代わりに、時間と空間における宇宙の無限性という特質こそが、私たちの存在を理解する上で、中心的な位置を占めていると提唱しています」彼は、過去50年間にわたるラエルの教えを強調し、宇宙との深いつながりを育み、宗教の真の意味を再発見する上での、ラエルによる感覚的な瞑想技法を取り上げています。
IRMは、社会的な束縛から解放され、あらゆる生命を尊重し、暴力性を排除することで、個人が幸福で充実した生活を送れるようにすることを目指しています。この人類に向けられたビジョンは、富を再分配し、科学を発展させることで、人生の楽しみを享受し、家父長制社会によって長い間抑圧されてきた資質を培うこと(*)と一致するものです。
(*) 家父長制社会によって長い間抑圧されてきた資質を培う・・・男性を中心とする不平等な古い価値観によって長い間抑圧されてきた、本来男女ともに有している女性らしさ、やさしさ、親切心、思いやり等のいわゆるフェミニンな部分を開花させる。
2025年10月7日に、ラエルがエロヒムと2回目の遭遇を果たしてからの50周年を迎えるまで、いくつかのエピソードを交えながら、この無限の宗教のさまざまな側面を探ってまいります。
国際ラエリアン・ムーブメントは、私たちの世界と宇宙的アイデンティティの再定義を約束する、来るべき精神的革命への驚くべき探求をご覧いただくため、世界中の視聴者をご招待します。
詳細については、下記までお問い合わせください。
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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The International Raelian Movement Unveils "Rael, the Last Prophet: 50 Years of Spiritual Revolution"
February 5, 2024, Las Vegas - The International Raelian Movement (IRM)
proudly announces the launch of its groundbreaking series, "Rael, the Last
Prophet: 50 Years of Spiritual Revolution." The series will premiere on
February 7th on YouTube, inviting viewers to embark on a journey that
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can access the premiere via <https://www.youtube.com/@RaelianMovement>
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Pierre Gary, President of the IRM, expressed his enthusiasm about the
series, which follows the international convention in Okinawa last December,celebrating half a century since Rael's momentous encounter with an extraterrestrial human being. This event saw over five hundred participants from thirty-four countries pay tribute to Rael, the last Prophet on Earth.
The series promises to delve into the IRM's origins, sparked by Rael's
encounter on December 13, 1973, with the Elohim's leading representative.
This civilization, advanced in genetic engineering, is credited with
creating all life on Earth. The IRM's mission is to unveil our
extraterrestrial origins and advocate for a revolutionary spirituality,
devoid of gods or evolution, aligning with the infinite universe's
principles.
"The religion of infinity," Gary explained, "challenges traditional
creationist and evolutionary theories, proposing instead that the universe's
infinite nature in time and space is central to understanding our existence.
" He underscored Rael's teachings over the past five decades, emphasizing sensual meditation techniques to foster a deep connection with the universe and rediscover religion's true meaning.
The IRM aims to empower individuals to lead lives of happiness and
fulfillment, free from societal constraints, and grounded in respect for all
forms of life, thereby eliminating violence. This vision for humanity aligns
with redistributing wealth and advancing science to enjoy life's pleasures
and cultivate qualities long repressed by a patriarchal society.
Spanning several episodes, the series will explore various aspects of the
religion of infinity, culminating in the 50th anniversary of Rael's second
encounter with the Elohim on October 7, 2025.
The International Raelian Movement invites global audiences to witness this extraordinary exploration into the forthcoming spiritual revolution that
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
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world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial
civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis
of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize
the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal
of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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歴史的な出会いからの50周年を沖縄で祝うラエリアンたち
2023年12月7日沖縄
ラエリアン・ムーブメントは、歴史的な節目として記念イベント『最初の出会いから50周年』を12月10日から16日にかけて沖縄で開催することを喜びと共にお知らせいたします。この記念イベントは、ラエリアン・ムーブメントの創立者であり精神的指導者であるラエルが、地球上のすべての生命体を創造した文明を代表する、ある地球外の存在と初めて遭遇してからの50年目を記念するものです。
このイベントは、平和、愛、調和という共通のコミットメントによって結ばれ、私たちを創造した彼らを歓迎するラエリアンたちが、沖縄にある万国津梁館サミットホールに世界中から一堂に会して開催されます。
イベントの主な内容:
* 12月12日と13日の記念祝賀会:ラエルと地球外文明を営む人類との歴史的な出会いを祝うとともに、ラエルとラエリアン・ムーブメントが社会に向けて果たしてきた数多くの功績を称えることにフォーカスします。
* ラエルによる啓発的な教え:ハピネス・アカデミーでは、5日間にわたって洞察に満ちた講演や意見交換が行われます。これらのディスカッションでは、科学、精神性、人類の未来、そしてさらに重要な「幸福」を含む、様々なトピックが取り上げられる予定です。わずか2年前、日本では、自殺による死亡者数がウイルス感染による死亡者数を上回り、WHOは「うつ病と精神疾患によるパンデミック」を発表しましたが、現代社会におけるハピネス・アカデミーの重要な役割として、こうした話題が焦点となるでしょう。
ラエルは最近の声明において、人類の存続を確かなものとする上で、幸福感が不可欠な役割を担っていることを強調し、愛は幸福を伝播させる幸福な人々の間でしか育まれないと強調しています。特に、苦しみが蔓延している時代においては、幸福に集中することが重要であると強調しており、次のように断言しています。「不幸であればあるほど、私たちは攻撃的になる可能性があり、攻撃性から暴力へと発展するまでには一歩の差しかありません。不幸であればあるほど攻撃的になる傾向は強くなり、ひいては暴力的になるのです。人類の破滅は、パレスチナ人への大量虐殺のように、不幸な人々によってのみ引き起こされるのです」
さらに彼はこのように添えています。「ハピネス・アカデミーに参加することは、利己的なことではありません。これほど多くの人々が苦しんでいる今、幸福に焦点を当てることが重要です。この苦しみを止めるためにこそ、私たちは幸福を広め、発展させなければなりません。幸福は人類を救う唯一の解決策なのです。なぜなら、幸福が愛をもたらすのですから」
イベント詳細
開催日:2023年12月10日~16日
場所:万国津梁館サミットホール(沖縄)
ウェブサイト:
https://www.rael.org/ja/events/50th-anniversary-happiness-academy/
ラエリアン・ムーブメントについて
ラエリアン・ムーブメントは、世界平和を促進し、人権を擁護し、科学技術を発展させる国際的な非営利団体です。ラエルによって1974年に設立されたこのムーブメントは、平和的な努力を通じた、すべての人の精神的安定や幸福を促進する理念で知られています。その究極の目標は、私たち自身のルーツである地球外文明を歓迎する大使館を建設することにあります。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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Raelians to Celebrate 50th Anniversary of Historic Encounter in Okinawa
Okinawa, Japan December 7, 2023 — The Raelian Movement is thrilled to announce the commemoration of a historic milestone — the "50th Anniversary of the First Encounter,” scheduled to take place from December 10 to 16 in Okinawa, Japan. This celebration marks the 50th year since Rael — founder and spiritual leader of the Raelian Movement — had his first encounter with an extraterrestrial being, representative of the civilization that created all forms of life on Earth.
The event is set to occur at the Bankoku Shinryokan Summit Hall, located in Okinawa, Japan, anticipating a global convergence of Raelians, united by their shared commitment to peace, love, and harmony, and welcoming those who created us.
Event Highlights Include:
* Commemorative Celebrations on December 12 and 13: These days will focus on celebrating the historic meeting between Rael and an extraterrestrial human being, alongside Rael’s and the Raelian Movement’s numerous contributions to society.
* Enlightening Lectures by Rael: The event will feature insightful lectures and dialogues over five days at the Happiness Academy. These discussions will cover various topics, including science, spirituality, the future of humanity, and more importantly, happiness. Only two years ago, Japan counted more deaths by suicide than by viral infection, and the WHO announced a “pandemic of depression and mental diseases.” The critical role of Happiness Academies in today’s society will be a focal point of these talks.
In a recent statement, Rael highlighted the indispensable role of happiness in ensuring humanity's survival, emphasizing that love can only flourish among happy individuals who propagate happiness. He stressed the importance of focusing on happiness, especially in times of widespread suffering, declaring: “When we are unhappy, we can become aggressive, and from aggression to violence, there is but one step. The more unhappy we are, the more we are going to become aggressive and therefore violent. The destruction of humanity can only be caused by unhappy people, just like the Palestinian genocide.”
He added, “To participate in the Happiness Academies isn’t selfish. It is important to focus on happiness when so many people are suffering as it is precisely to stop this suffering that we MUST spread and develop happiness. Happiness is the only solution to save Humanity because it brings Love.”
Event Details
Date: December 10-16, 2023
Location: Bankoku Shinryokan Summit Hall, Okinawa, Japan
Website: https://www.rael.org/events/50th-anniversary-happiness-academy/
About the Raelian Movement
The Raelian Movement is an international, non-profit organization that fosters world peace, defends human rights, and advances science and technology. Founded by Rael in 1974, the movement is renowned for its philosophy of promoting the well-being and happiness of all through peaceful endeavors. Its ultimate goal is to build an Embassy to welcome the extraterrestrial civilization that is at the root of our own.
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
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For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
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カインの目:世界の紛争と平和への道のりに対するラエルの視点
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年11月10日(金)
ラエリアン・ムーブメントの創始者であり、精神的指導者であるラエルは、世界的な混乱と地域的な残虐行為に直面する中、世界の癒しと平和の基盤として、愛と幸福を育むという組織の使命を再確認する深遠な回答を表明しています。
ラエルは、愛の基礎をなす幸福の重要性を強調し、幸福こそが人類を破滅の瀬戸際から救うに足り得る唯一の力であると述べています。ラエルは、不幸と攻撃性や暴力の傾向との間に直接的な相関関係があることを示し、この破壊的で悪循環なサイクルをはっきりと思い起こさせるものとして、パレスチナの人々への抑圧、強制移住、大量虐殺を挙げています。
「私たちは、不幸であればあるほど攻撃的になり、ひいては暴力的になります。人類の破滅は、パレスチナ人に対する大量虐殺のように、不幸な人間によってのみ引き起こされると言えます。そして、暴力的な行動の一つひとつが罪悪感を増大させ、その結果、加害者の幸福感の欠如を助長し、悪循環の中で、暴力的な行動の一つひとつがさらに不幸を生み、そうやってさらに暴力が増えるのです」
彼はさらに、シオニズムは、生命の尊厳と汝の隣人を愛せよという戒律を信奉するユダヤ教の根本思想に反しているとして、次のように非難しています。「イスラエル人は世界で最も不幸な人々であり、だからこそ最も暴力的なのです。彼らは本質的に不幸でいます。なぜならば、同胞の政治家やメディアの嘘にもかかわらず、自分たちがパレスチナ人の土地や家を盗み、それは彼らの宗教の根幹を成すもの、すなわち『汝、殺すなかれ』、『汝の隣人を汝自身のように愛せよ』という最も美しい価値観に反していることを心の奥底では分かっているからです」またラエルは、彼らの宗教が彼らは『選ばれし民』だと教えてはいるものの、他者を支配するために選ばれたのではなく、むしろ人を殺さず、愛を広めるというこの絶対的な価値観を世界中に広めるために選ばれたのだとも述べています。「支配しようとするいかなる誘惑をも排除する掟、恐らくはヘブライ語の文章の中で最も美しい掟として、彼らには政治国家や国民国家の創設が禁じられています!ですから、シオニズムは基本的に反ユダヤ主義であり、反ユダヤなのです」
彼のメッセージは、イスラエルとパレスチナの衝突にとどまらず、植民地主義の歴史や、世界中で広範な暴力や抑圧をもたらした人種的優位性という、根強く残るイデオロギーにも批判的な目を向けており、次のように述べています。「大量虐殺や略奪を行ったという罪悪感がもたらす幸福感の欠如は、『他者』を支配し苦しめることで権力と富を築いてきたすべての『文明』に見られるものです」「こうしたことは、ほとんど全てのヨーロッパ諸国が植民地支配の狂気の中で味わってきたことであり、アジア人がそれを『白人による大惨事』と呼ぶのも当然です。地元住民が大量虐殺された北米や南米、未だにこうした犯罪の傷跡が残るアジア、オーストラリアなど…。要するに、ヨーロッパの白人が抱くこうした人種的優越感や、アメリカ人が例外主義と呼ぶところの免罪符によって、地球全体は荒廃してしまったのです。これはつまり、突き詰めると、国際法が適用されるのは自分たち以外だということです。アフリカやアメリカ、そして世界中にいた植民地主義者たちは、犯罪を犯すことで自身を不幸へと追いやり、ますます暴力的になっているイスラエル人が耐えているのと同じ苦しみを彼らも経験し、この悪循環に追い込まれ、必然的に大量虐殺へと繋がっていきました」
ラエルは、人種的優位性を使った正当化が必ずなされるとみています。「核兵器による新たな世界大戦が勃発すれば、きっとすべての当事国は、人種的優位性を主張することで自らのミサイル発射を正当化するでしょう。まさに、この人種的優位性という考えこそが、人類を破滅に導くことになるかもしれないのです」ラエルはさらに、人類を救う唯一の解決策は、それゆえに愛なのだと説いています。「そしてこの愛は、すべての真の愛がそうであるように、無条件でしかあり得ません。それは幸福によってのみ生み出されるものであり、ポジティブな好循環の中で、自ずとさらなる幸福をもたらし、それによりさらなる愛が生まれるのです」
この観点から、ラエルは瞑想を通じて幸福と平和を積極的に追求することを提唱しています。「核爆弾や大量殺戮が積み重なっている今、平和のために瞑想し、ハピネス・アカデミーに参加することは、これまで以上に重要です。幸福と愛を広めることでしか、人類は救われないのです!」彼は、世界的な苦しみを前にしてこのような取り組みを行うのは利己的な行為である、という考え方に異議を唱えています。それどころか、幸福を広めることは道徳的に必要不可欠なことであり、暴力の連鎖を止め、恒久的な平和の礎を築くための最も効果的な戦略であると述べています。「この苦しみを止めるためにこそ、私たちは幸福を広め、発展させなければなりません。幸福は愛をもたらすものだからこそ、人類を救う唯一の解決策なのです。また、だからこそ私たちは、血まみれの子供たちの映像に浸るのを止め、より多くの美、芸術、そして幸福を広めなければならないのです」
ラエリアン・ムーブメントは、支配的なメディアが流す悲劇的な物語の向こう側に目を向け、人類の新たな門出に貢献するよう、それぞれの皆さんをお招き致します。
ラエルは、2023年12月9日から12月16日にかけて、沖縄で国際ハピネス・アカデミーを開催します。地球上の全ての生命を創造した、地球外文明を営む科学者たちとラエルが遭遇してからの50周年記念も兼ねたこのユニークなイベントには、全大陸から大勢のラエリアンたちが参加する予定です。
2023年11月08日(水)
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The Eye of Cain: Rael’s Perspective on Global Conflict and the Path to Peace
In the face of global unrest and regional atrocities, Rael, the founder and spiritual leader of the Raelian Movement, offers a profound response that reaffirms the group’s mission of fostering love and happiness as the bedrock for global healing and peace.
Rael underscores the importance of happiness as the cornerstone of love, the latter being the only force potent enough to steer humanity away from the brink of destruction. He draws a direct correlation between unhappiness and the propensity for aggression and violence, pointing to the oppression, displacement, and genocide of Palestinian people as a stark reminder of this destructive and vicious cycle.
“The more unhappy we are, the more we are going to be aggressive, and therefore violent. The destruction of humanity can only be caused by unhappy people, just like the Palestinian genocide. And each violent action increases the guilt and, therefore, the lack of happiness of those responsible, in a vicious cycle where each violent action generates more unhappiness and thus more violence,” He said.
He further denounces Zionism as antithetical to Judaic principles, which espouse the sanctity of life and the commandment to love thy neighbor. “The Israelis are the unhappiest people in the world, and that's why they are the most violent. They are intrinsically unhappy because they know deep down within themselves, despite the lies of their politicians and media, that they have stolen the lands and homes of the Palestinians, which goes against the very foundations of their religion, whose most beautiful values are: 'Thou shalt not kill', and 'Love thy neighbor as thyself'," Rael stated. He added that their religion teaches them that they are the 'chosen people', but they are not chosen to dominate others, but rather to promote throughout the world this absolute value of not killing and spreading love. “With a law that eliminates any temptation to dominate, perhaps the most beautiful law of the Hebrew texts: they are forbidden to create a state or a nation! Therefore, Zionism is fundamentally anti-Semitic and anti-Jewish.”
His message extends beyond the Israeli-Palestinian conflict, casting a critical eye on the history of colonialism and the persistent ideologies of racial superiority that have led to widespread violence and oppression across the globe. “This lack of happiness, due to the feeling of guilt of having committed genocides and pillaging, can be found in all 'civilizations' that have built their power and wealth on the domination and suffering of 'others'," said Rael. “That has been the case for almost all European nations in their colonial madness, which Asians rightly call the 'white catastrophe'. North and South America with the genocide of local populations, Asia which still bears the scars of these crimes, Australia, etc... In short, the whole planet has been ravaged by this sense of racial superiority of the white Europeans and their impunity in what Americans call exceptionalism. This means, in essence, that International Law must apply to everyone except themselves. The same suffering that Israelis endure, where their crimes drive them to unhappiness and ever-increasing violence, was also experienced by colonialists in Africa, America, and all over the world, pushing them into this vicious cycle, inevitably leading to genocides."
Rael recons that the justification of racial superiority is inevitable. “In the context of a new world war that can only be nuclear, there is no doubt that all parties will justify their launching of missiles by claiming racial superiority. It is precisely this idea of racial superiority that can lead to the destruction of Humanity.” Rael further explained that the only solution for saving Humanity is therefore Love. “And this love can only be unconditional, like all true love. And it can only be generated by happiness, which, in a positive virtuous cycle, automatically brings more happiness and therefore more love.”
In this light, Rael advocates for the active pursuit of happiness and peace through meditation. “When atomic bombs and genocides accumulate, it is more important than ever to meditate for Peace and participate in the Happiness Academies. Only the spreading of happiness and love can save Humanity!” He challenges the notion that such engagement is an act of selfishness in the face of global suffering. Instead, he frames the spread of happiness as a moral imperative and the most effective strategy to halt the cycle of violence and create a foundation for lasting peace. “It is precisely to stop this suffering that we MUST spread and develop happiness. Happiness is the only solution to save Humanity because it brings Love. That is also why we must stop indulging in images of bloody children and spread more beauty, art, and Happiness.”
The Raelian Movement invites individuals to look beyond the tragedies that dominate media narratives and to contribute to a new chapter for humanity.
From December 9 to December 16, 2023, Rael will lead the International Happiness Academy in Okinawa, Japan. Raelians from all continents are expected to attend this unique event that will also feature the 50th anniversary of Rael’s encounter with extraterrestrial scientists at the origin of life on Earth.
Wednesday 08 November 2023
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
https://www.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
2023年11月10日(金)
ラエリアン・ムーブメントの創始者であり、精神的指導者であるラエルは、世界的な混乱と地域的な残虐行為に直面する中、世界の癒しと平和の基盤として、愛と幸福を育むという組織の使命を再確認する深遠な回答を表明しています。
ラエルは、愛の基礎をなす幸福の重要性を強調し、幸福こそが人類を破滅の瀬戸際から救うに足り得る唯一の力であると述べています。ラエルは、不幸と攻撃性や暴力の傾向との間に直接的な相関関係があることを示し、この破壊的で悪循環なサイクルをはっきりと思い起こさせるものとして、パレスチナの人々への抑圧、強制移住、大量虐殺を挙げています。
「私たちは、不幸であればあるほど攻撃的になり、ひいては暴力的になります。人類の破滅は、パレスチナ人に対する大量虐殺のように、不幸な人間によってのみ引き起こされると言えます。そして、暴力的な行動の一つひとつが罪悪感を増大させ、その結果、加害者の幸福感の欠如を助長し、悪循環の中で、暴力的な行動の一つひとつがさらに不幸を生み、そうやってさらに暴力が増えるのです」
彼はさらに、シオニズムは、生命の尊厳と汝の隣人を愛せよという戒律を信奉するユダヤ教の根本思想に反しているとして、次のように非難しています。「イスラエル人は世界で最も不幸な人々であり、だからこそ最も暴力的なのです。彼らは本質的に不幸でいます。なぜならば、同胞の政治家やメディアの嘘にもかかわらず、自分たちがパレスチナ人の土地や家を盗み、それは彼らの宗教の根幹を成すもの、すなわち『汝、殺すなかれ』、『汝の隣人を汝自身のように愛せよ』という最も美しい価値観に反していることを心の奥底では分かっているからです」またラエルは、彼らの宗教が彼らは『選ばれし民』だと教えてはいるものの、他者を支配するために選ばれたのではなく、むしろ人を殺さず、愛を広めるというこの絶対的な価値観を世界中に広めるために選ばれたのだとも述べています。「支配しようとするいかなる誘惑をも排除する掟、恐らくはヘブライ語の文章の中で最も美しい掟として、彼らには政治国家や国民国家の創設が禁じられています!ですから、シオニズムは基本的に反ユダヤ主義であり、反ユダヤなのです」
彼のメッセージは、イスラエルとパレスチナの衝突にとどまらず、植民地主義の歴史や、世界中で広範な暴力や抑圧をもたらした人種的優位性という、根強く残るイデオロギーにも批判的な目を向けており、次のように述べています。「大量虐殺や略奪を行ったという罪悪感がもたらす幸福感の欠如は、『他者』を支配し苦しめることで権力と富を築いてきたすべての『文明』に見られるものです」「こうしたことは、ほとんど全てのヨーロッパ諸国が植民地支配の狂気の中で味わってきたことであり、アジア人がそれを『白人による大惨事』と呼ぶのも当然です。地元住民が大量虐殺された北米や南米、未だにこうした犯罪の傷跡が残るアジア、オーストラリアなど…。要するに、ヨーロッパの白人が抱くこうした人種的優越感や、アメリカ人が例外主義と呼ぶところの免罪符によって、地球全体は荒廃してしまったのです。これはつまり、突き詰めると、国際法が適用されるのは自分たち以外だということです。アフリカやアメリカ、そして世界中にいた植民地主義者たちは、犯罪を犯すことで自身を不幸へと追いやり、ますます暴力的になっているイスラエル人が耐えているのと同じ苦しみを彼らも経験し、この悪循環に追い込まれ、必然的に大量虐殺へと繋がっていきました」
ラエルは、人種的優位性を使った正当化が必ずなされるとみています。「核兵器による新たな世界大戦が勃発すれば、きっとすべての当事国は、人種的優位性を主張することで自らのミサイル発射を正当化するでしょう。まさに、この人種的優位性という考えこそが、人類を破滅に導くことになるかもしれないのです」ラエルはさらに、人類を救う唯一の解決策は、それゆえに愛なのだと説いています。「そしてこの愛は、すべての真の愛がそうであるように、無条件でしかあり得ません。それは幸福によってのみ生み出されるものであり、ポジティブな好循環の中で、自ずとさらなる幸福をもたらし、それによりさらなる愛が生まれるのです」
この観点から、ラエルは瞑想を通じて幸福と平和を積極的に追求することを提唱しています。「核爆弾や大量殺戮が積み重なっている今、平和のために瞑想し、ハピネス・アカデミーに参加することは、これまで以上に重要です。幸福と愛を広めることでしか、人類は救われないのです!」彼は、世界的な苦しみを前にしてこのような取り組みを行うのは利己的な行為である、という考え方に異議を唱えています。それどころか、幸福を広めることは道徳的に必要不可欠なことであり、暴力の連鎖を止め、恒久的な平和の礎を築くための最も効果的な戦略であると述べています。「この苦しみを止めるためにこそ、私たちは幸福を広め、発展させなければなりません。幸福は愛をもたらすものだからこそ、人類を救う唯一の解決策なのです。また、だからこそ私たちは、血まみれの子供たちの映像に浸るのを止め、より多くの美、芸術、そして幸福を広めなければならないのです」
ラエリアン・ムーブメントは、支配的なメディアが流す悲劇的な物語の向こう側に目を向け、人類の新たな門出に貢献するよう、それぞれの皆さんをお招き致します。
ラエルは、2023年12月9日から12月16日にかけて、沖縄で国際ハピネス・アカデミーを開催します。地球上の全ての生命を創造した、地球外文明を営む科学者たちとラエルが遭遇してからの50周年記念も兼ねたこのユニークなイベントには、全大陸から大勢のラエリアンたちが参加する予定です。
2023年11月08日(水)
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
www.rael.org
www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉
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The Eye of Cain: Rael’s Perspective on Global Conflict and the Path to Peace
In the face of global unrest and regional atrocities, Rael, the founder and spiritual leader of the Raelian Movement, offers a profound response that reaffirms the group’s mission of fostering love and happiness as the bedrock for global healing and peace.
Rael underscores the importance of happiness as the cornerstone of love, the latter being the only force potent enough to steer humanity away from the brink of destruction. He draws a direct correlation between unhappiness and the propensity for aggression and violence, pointing to the oppression, displacement, and genocide of Palestinian people as a stark reminder of this destructive and vicious cycle.
“The more unhappy we are, the more we are going to be aggressive, and therefore violent. The destruction of humanity can only be caused by unhappy people, just like the Palestinian genocide. And each violent action increases the guilt and, therefore, the lack of happiness of those responsible, in a vicious cycle where each violent action generates more unhappiness and thus more violence,” He said.
He further denounces Zionism as antithetical to Judaic principles, which espouse the sanctity of life and the commandment to love thy neighbor. “The Israelis are the unhappiest people in the world, and that's why they are the most violent. They are intrinsically unhappy because they know deep down within themselves, despite the lies of their politicians and media, that they have stolen the lands and homes of the Palestinians, which goes against the very foundations of their religion, whose most beautiful values are: 'Thou shalt not kill', and 'Love thy neighbor as thyself'," Rael stated. He added that their religion teaches them that they are the 'chosen people', but they are not chosen to dominate others, but rather to promote throughout the world this absolute value of not killing and spreading love. “With a law that eliminates any temptation to dominate, perhaps the most beautiful law of the Hebrew texts: they are forbidden to create a state or a nation! Therefore, Zionism is fundamentally anti-Semitic and anti-Jewish.”
His message extends beyond the Israeli-Palestinian conflict, casting a critical eye on the history of colonialism and the persistent ideologies of racial superiority that have led to widespread violence and oppression across the globe. “This lack of happiness, due to the feeling of guilt of having committed genocides and pillaging, can be found in all 'civilizations' that have built their power and wealth on the domination and suffering of 'others'," said Rael. “That has been the case for almost all European nations in their colonial madness, which Asians rightly call the 'white catastrophe'. North and South America with the genocide of local populations, Asia which still bears the scars of these crimes, Australia, etc... In short, the whole planet has been ravaged by this sense of racial superiority of the white Europeans and their impunity in what Americans call exceptionalism. This means, in essence, that International Law must apply to everyone except themselves. The same suffering that Israelis endure, where their crimes drive them to unhappiness and ever-increasing violence, was also experienced by colonialists in Africa, America, and all over the world, pushing them into this vicious cycle, inevitably leading to genocides."
Rael recons that the justification of racial superiority is inevitable. “In the context of a new world war that can only be nuclear, there is no doubt that all parties will justify their launching of missiles by claiming racial superiority. It is precisely this idea of racial superiority that can lead to the destruction of Humanity.” Rael further explained that the only solution for saving Humanity is therefore Love. “And this love can only be unconditional, like all true love. And it can only be generated by happiness, which, in a positive virtuous cycle, automatically brings more happiness and therefore more love.”
In this light, Rael advocates for the active pursuit of happiness and peace through meditation. “When atomic bombs and genocides accumulate, it is more important than ever to meditate for Peace and participate in the Happiness Academies. Only the spreading of happiness and love can save Humanity!” He challenges the notion that such engagement is an act of selfishness in the face of global suffering. Instead, he frames the spread of happiness as a moral imperative and the most effective strategy to halt the cycle of violence and create a foundation for lasting peace. “It is precisely to stop this suffering that we MUST spread and develop happiness. Happiness is the only solution to save Humanity because it brings Love. That is also why we must stop indulging in images of bloody children and spread more beauty, art, and Happiness.”
The Raelian Movement invites individuals to look beyond the tragedies that dominate media narratives and to contribute to a new chapter for humanity.
From December 9 to December 16, 2023, Rael will lead the International Happiness Academy in Okinawa, Japan. Raelians from all continents are expected to attend this unique event that will also feature the 50th anniversary of Rael’s encounter with extraterrestrial scientists at the origin of life on Earth.
Wednesday 08 November 2023
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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Japanese Raelian Movement
http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
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TEL : 0479-75-8030
FAX : 0479-74-8007
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ラエリアン・ムーブメントは平和のために 世界規模の静寂瞑想を呼びかけます ~シオニストはパレスチナの土地には 1ミリも縁の無い人々~
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年10月22日(日)
中東におけるハマスとイスラエルによる暴力の勃発を受け、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、ラエリアンであるなしに関わらず、パレスチナとイスラエルの世界中の大使館や領事館の前で行われる平和のための静寂瞑想に参加いただけるよう呼びかけます。
ラエリアンの書物によると、地球上の全ての生命体は「エロヒム」と呼ばれる高度な文明を営む人々によって創造され、全ての宗教は彼らからコンタクトを受けたメッセンジャーたちによって、それぞれ興されたことが分かっています。ユダヤ教もイスラム教も例外ではありません。
今のパレスチナの紛争の原因がイスラエルに入植したユダヤ教徒と元々パレスチナの地に暮らしていたイスラム教徒のそれぞれの信仰する唯一神の違いに起因すると一般的に信じられていますが、イスラエルに人種差別思想のシオニスト・偽ユダヤ人たち(大半が東欧起源のハザール人ですが、本文では「シオニスト」と言います。)が入り込むまでは信仰の違いはあっても隣人同士でお互いの子どもたちの面倒をみたりしてとても仲良く暮らしていたのです。ですから、パレスチナの問題を唯一神という信仰の違いで論じるのは問題の本質を見誤っています。シオニストがパレスチナの地で行っている収奪と殺戮という犯罪行為が問題なのです。さらに大事なことは、両宗教の信仰の違いからくる地域的な単純ないざこざではなく、背景には米国政府の背後にいるDS(ディーエス、ディープステート)と言われるいわゆる「戦争屋たち」のビジネス上の国際的な戦略があることを理解することです。彼ら戦争屋たちは中東をはじめ直近ではウクライナ紛争、および台湾有事を煽り、世界中で紛争・戦争を引き起こして彼らの武器、装備品等の販売取引で莫大な利益を得ています。今回のハマスのテロに始まりイスラエルのガザへの爆撃と民族浄化の危機的状況を作り出したのもバイデン大統領からの米国議会での対イスラエル、ウクライナ、台湾への支援の予算要求を行うための一連の動きです。
ここに、ヤーウェからの「2015年8月15日の創造者からの最後通告」があります。
主旨は以下の通りです。
1.2015年8月15日をもってエロヒムのイスラエルへの保護を取りやめること。
2.すべての真のユダヤ人はパレスチナの土地から去ること。
3.すべてのシオニストたちはイスラエルを立ち去るべきこと。
4.地球上のすべての国家は、イスラエルにいるすべてのシオニストたちの祖先たちがイスラエル以外の国で生まれた場合は、直ちにその国に戻る権利を許可すべきこと。
イスラエル政府は私たちの最後の預言者と大使館建設の要求を、軽蔑的な態度で扱い、パレスチナの人々の土地や家屋を盗み、強制収容所を作り、ガザという強制収容所に爆弾を落とし、さらにはパレスチナの人々を虐殺することを目標に最終的解決を計画しています。
ラエルは以前から「イスラエルの全ての人に対して遺伝的なテストを行うべきだ」とすすめています。
またラエルは「本当のユダヤ人たちはエロヒムの直接の子孫。特別なマークが遺伝子の中に残っている。遺伝子テストで本物かどうか分かる」と伝えています。
実は、最新の科学的研究でイスラエルにいるシオニストたちの遺伝子研究の結果、先祖たちはパレスチナではなく東欧起源であり、歴史的な事情による個体数の激減で精神異常、神経症、消化器や呼吸器障害の罹患率が一般人の100倍発生することが判明しました。またシオニストはユダヤ教徒ではなく、異教のバアル神を信奉する悪魔教、悪魔教徒です。
聖書の民=ユダヤ人のふりをしてパレスチナの人々の土地や家を奪ういわゆる「背乗り」は恥ずべき犯罪行為であり、現在行われようとしているガザの人々への退避命令には何の根拠もないのです。
イスラエル国家はユダヤ教を代表するものではありません。ユダヤ教によれば、これらすべては犯罪です。更にこれらの行為は国際法でも犯罪として裁かれて罪を償うべきです。イスラエル人の大半はイスラエルへの歴史的権利もなく、聖書にある、イスラエル人へのカナンの地の約束の主体ですらありません。本来の彼らの先祖の生まれ故郷である東欧に帰るべきです。
ロシア提案の停戦に関する反対票の4国のうちの1国に日本が入っていることを非難します。今まで日本はガザの人々も含め中東でも多くの支援を行ってきており日本を支持する中東の国々の人々も少なくはありませんでしたが、これでは今までの苦労が水の泡です。本来なら中国のように終始一貫した態度であるべきだったのです。中東での友好関係や支持もアフリカのように日本から中国に取って代わられるでしょう。
私たちラエリアンは、パレスチナの人々が彼らの国を再建できるよう、平和な国でまた暮らせるよう、パレスチナの人々を支持していることをここにあらためて明確に意思表明します。
静寂瞑想が行われている間、ラエルが提案する和平プランの解決策が、関係する両国の大使と共有される予定です。平和のための静寂瞑想は、10月27日(金)午前11時から開催される予定です。
またラエルは、国際ラエリアン・ムーブメントが組織する世界的な瞑想の意義を強調しており、具体的な影響が現れることを目指して、平和と愛の波動を一斉に放つために、最大限の参加を呼びかけています。
この世界で一斉に行う瞑想は、11月11日(土)夜11時に Zoom(アクセスNo:89859579850)で行われる予定です。
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「イスラエル人の大半はイスラエルへの歴史的権利もなく、聖書にある、イスラエル人へのカナンの地の約束の主体ですらありません。本来の彼らの先祖の生まれ故郷である東欧に帰るべき」という根拠
(資料編)
<イスラエル人の大半がハザール人>
今のイスラエルにいるユダヤ人と称する人々の大半が元々はハザール(突厥文字:、英: Khazar、ヘブライ語:הכוזרים)という古代国家(7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北からコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族およびその国家)由来の人たちであり、本来パレスチナの土地には1ミリも縁もゆかりもない人々です。
ハザール人の支配者層はテュルク系民族と推測されており、支配者層が9世紀頃にユダヤ教に改宗したことは有名です。断定はできませんが改宗の理由として、東に位置するイスラーム帝国のアッバース朝と、西に位置する正教会の東ローマ帝国の双方から等距離を図るための選択という説があります。
旧ハザール国は、現在まさにロシアと紛争中のウクライナのキエフに首都があり、南方のジョージア(グルジア)、アゼルバイジャン及びアルメニアなども版図にあったことがあります。
アラビア語、ペルシア語資料では خزر Khazar と書かれています。日本語ではハザル、ハザリア、ホザールあるいはカザールと表記されることもあります。
<ハザール人の宗教:バアル神信仰とイスラム教(ユダヤ教ではない)>
ハザール人はバアル神(*1)を崇拝しており、後にイスラーム帝国による侵略でイスラム教に改宗した者も多くいましたが、9世紀に支配者がユダヤ教に改宗しても大衆は依然としてバアル神への信仰やイスラム教への信仰は変わっていません。
(*1) バアル神はメソポタミア北部からシリア、パレスチナにかけて信仰されていた神で紀元前3千年期初頭の中近東の文献に登場、バアルは旧約聖書に現れる異教の神として悪魔学でも重視されるため、しばしばバアル神信仰のことを悪魔教、悪魔教会と揶揄される。
<イスラエル国籍:遺伝的なユダヤ人またはユダヤ教徒であること>
イスラエル国籍について言及すると、イスラエルの帰還法(*2)により「世界中のすべてのユダヤ人は、イスラエルに移住し、イスラエル国民になる無制限の権利を持つ。 この国で生まれた個人は、両親の少なくとも一方が国民であれば、出生時にイスラエル国籍を取得する。 非ユダヤ人外国人は、永住権を保持し、ヘブライ語の知識を証明しながら少なくとも3年間その国に居住した後に帰化することができる。」とされています。
しかし、大半のイスラエル国民は遺伝的なユダヤ人でもなければユダヤ教徒でもありません。東欧に起源を持つハザール人やスラブ人なのです。
(*2)イスラエル独立宣言(1948年5月14日)から約2年後の1950年7月5日に制定され、1954年と1970年に改定された。第1条(帰還の権利)、第2条(移民の査証)、第3条(移民の証明書)、第4条(住民および新生児)、第5条(実施および規定)から成る。1954年に第2条に「犯罪歴のある人物」の除外を追加など、一部改定。1970年には第4条に「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」という帰還法におけるユダヤ人の定義を追加し、ユダヤ人の母系子孫以外に、例えば民族としては元々ユダヤ人ではなく他民族であった「ハザール人」なども「ユダヤ人である」と認める枠組みが改訂された。
<シオニズムとウクライナ>
旧ハザール国の首都があったウクライナには、第二次世界大戦で有名なナチスが台頭する前から「一国一民族」という極端な民族主義を掲げる「シオニズム」という人種差別思想が蔓延し、ナチズムの本場ドイツ以上に徹底してユダヤ人を虐殺した歴史があります。
1948年のイスラエル建国以降、イスラエルにはこうしたシオニズム思想の犯罪者たちがユダヤ人と称して現地のユダヤ教徒だけではなくパレスチナの人々の土地や家を奪ういわば捻じれた「背乗り」というカタチで移植して来ています。
イスラエル国家が樹立される何世紀も前、ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒はパレスチナの地で平和と調和の中に暮らしており、ユダヤ教徒とイスラム教徒の家族はお互いの子供の世話をしていました。ところが、シオニズムが出現しユダヤ教徒とイスラム教徒の団結が破壊されたのです。
<ユダヤ教の律法:ユダヤ人たちは決して国を持ってはいけない>
ユダヤ教徒の律法の中には、ユダヤ人たちは決して国を持ってはいけないと書かれてあります。しかし、実際には存在してはいけなかった国をイギリスが占領しました。英国はイスラエルを「潜在的に敵対的なアラブの海の中にある、小さくて忠実なユダヤ人のアルスター(*3)」として創設しました。英国がアイルランドのようにこのパレスチナの地域から都合よく土地や資源を略奪できるようにフォローしたのです。
(*3)アルスター はアイルランド島北東部地方の名称。エリザベス1世が王領地とし,ジェームズ1世のときからイギリス人の植民が始まり,アイルランド征服の拠点となった。イギリス本国とともに連合王国を構成している。
<偽装イスラエル国で盗みをするのは「偽ユダヤ人」たちだ>
ラエルは以前から「イスラエルの全ての人に対して遺伝的なテストを行うべきだ」とすすめています。
またラエルは「本当のユダヤ人たちはエロヒムの直接の子孫。特別なマークが遺伝子の中に残っている。遺伝子テストで本物かどうか分かる」と伝えています。
ここにパレスチナでの住民たちへの異常な殺戮や収奪行為について同じ人間として奇異な印象がありますが、それらを説明できる興味深い二つの最新の科学的論文があります。
【遺伝】アシュケナージ系ユダヤ人の母方の系統の起源がヨーロッパである可能性が浮上
Nature Communications(2013年10月9日)より抜粋;
アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの塩基配列解読が行われ、ユダヤ人の母方の系統がヨーロッパ起源である可能性が明らかになった。これまでに、中近東やコーカサス地方を起源とする学説が表明されていたが、むしろヨーロッパ地中海地方であることが、今回の研究で示唆されている。
アシュケナージ系ユダヤ人の起源をめぐっては激しい論争が繰り広げられている。父系遺伝するY染色体、母系遺伝するミトコンドリアと両親から遺伝する常染色体に関する遺伝情報を用いて祖先との関係を推定する研究が行われたが、相矛盾する結論が示されていた。主に中近東(イスラエル/パレスチナ、レバノン、シリア、ヨルダンを含む領域)の人々を祖先とする見解があった一方で、主にコーカサス地方の人々が祖先だとする見解もあったのだ。
今回、Martin Richardsたちは、74点のミトコンドリアゲノムの塩基配列解読を行い、ヨーロッパ、コーカサス地方と中近東に由来する3,500点以上のミトコンドリアゲノムの解析を行い、アシュケナージ系ユダヤ人の詳細な系統史を再現した。その結果、Richardsたちは、アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの変異の少なくとも80%が、中近東やコーカサス地方ではなく、先史時代のヨーロッパの系統を受け継いでいることを明らかにした。この結果は、アシュケナージ系ユダヤ人の女性が、約2,000年前には、ヨーロッパに同化していた可能性を示唆している。
「東欧系ユダヤ人は250~420人が創始者」ゲノム解析で判明
アシュケナジム(東欧系ユダヤ人)のゲノムを解析した結果、約600~800年前に「ボトルネック」(集団内個体数の激減)があり、250~420人が創始者となった集団であることがわかった。
「アシュケナジム」と呼ばれるドイツ・東欧系ユダヤ人(ヘブライ語の「アシュケナズ」はドイツ地方を指す)は、米国に住むユダヤ系住民の大半を占める。ユダヤ人にはそのほか、1492年に追放されるまでスペインに住んでいたセファルディムや、1948年にイスラエルが建国されるまで長らくアラブの国々に住んでいたミズラヒムがいる。
このほどアシュケナジム系ユダヤ人の完全ゲノム128人分を解読した結果、彼らの遺伝的な独立性が明らかになった。現代ヨーロッパ人(今回の研究ではフラマン人(北フランスやベルギーに起源をもつ、オランダ語を話すゲルマン民族)26人のゲノムと比較すると、新規の遺伝子変異が、1ゲノムあたりで47%多くみられた。しかも、これらの変異は、新規でありながら集団に固有のもので、2人の人が同じ変異を有する配列の共有は、アシュケナジム系ユダヤ人の集団内では、フラマン人との集団間、およびフラマン人の集団内と比較して8倍にのぼった。
さらに研究チームは、共有されている遺伝子セグメントの長さにもとづき、現代のアシュケナジム系ユダヤ人集団が、いまから25~32世代前の約600~800年前に「ボトルネック」(集団内個体数の激減)を経験していたことを特定した。これは、14世紀半ばのペスト流行によるものかもしれない。あるいは、十字軍運動による東欧ユダヤ人共同体の虐殺によるものかもしれない。何が原因にせよ、このボトルネックによって、現代のアシュケナジム系の祖先となった創始者集団の個体数は250~420人にまで減少したという。
ボトルネックによって集団の数が減ると、低頻度かつ劣性の遺伝子変異が増幅される(ボトルネック効果)。アシュケナジム系ユダヤ人に起こったのも、まさしくそのようなことだ。
現在では、アシュケナジム系ユダヤ人の女性が妊娠すると、テイ=サックス病、カナヴァン病、ゴーシェ病、ファンコーニ貧血、嚢胞性線維症など、(補記:精神異常、神経症、消化器や呼吸器障害の障害がある)36種類の劣性遺伝疾患のスクリーニングを受ける(テイ=サックス病とゴーシェ病の罹患率は、一般的ヨーロッパ人の約100倍に達するとされる)。
またアシュケナジム系ユダヤ人は、癌抑制遺伝子であるBRCA1とBRCA2の変異を有する頻度が高く、一般的な頻度が400人中1人なのに対し、40人中1人の割合で発生する。これらの遺伝子変異は、アシュケナジム系ユダヤ人の乳癌の11%、また卵巣癌の40%を引き起こしている。
今回の研究(論文はこちら。日本語ハイライトはこちら)のように、アシュケナジム系ユダヤ人に固有の遺伝子変異の程度を明らかにすることは、臨床診断を格段に容易にするだろう。個人のゲノム配列を解読すれば、ヨーロッパ人全体のデータベースではなく今回のデータベースと照合し、どの変異が疾患を引き起こす可能性があるのか、より簡単に特定することが可能になる。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
https://www.rael.org/
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広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
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2023年10月22日(日)
中東におけるハマスとイスラエルによる暴力の勃発を受け、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、ラエリアンであるなしに関わらず、パレスチナとイスラエルの世界中の大使館や領事館の前で行われる平和のための静寂瞑想に参加いただけるよう呼びかけます。
ラエリアンの書物によると、地球上の全ての生命体は「エロヒム」と呼ばれる高度な文明を営む人々によって創造され、全ての宗教は彼らからコンタクトを受けたメッセンジャーたちによって、それぞれ興されたことが分かっています。ユダヤ教もイスラム教も例外ではありません。
今のパレスチナの紛争の原因がイスラエルに入植したユダヤ教徒と元々パレスチナの地に暮らしていたイスラム教徒のそれぞれの信仰する唯一神の違いに起因すると一般的に信じられていますが、イスラエルに人種差別思想のシオニスト・偽ユダヤ人たち(大半が東欧起源のハザール人ですが、本文では「シオニスト」と言います。)が入り込むまでは信仰の違いはあっても隣人同士でお互いの子どもたちの面倒をみたりしてとても仲良く暮らしていたのです。ですから、パレスチナの問題を唯一神という信仰の違いで論じるのは問題の本質を見誤っています。シオニストがパレスチナの地で行っている収奪と殺戮という犯罪行為が問題なのです。さらに大事なことは、両宗教の信仰の違いからくる地域的な単純ないざこざではなく、背景には米国政府の背後にいるDS(ディーエス、ディープステート)と言われるいわゆる「戦争屋たち」のビジネス上の国際的な戦略があることを理解することです。彼ら戦争屋たちは中東をはじめ直近ではウクライナ紛争、および台湾有事を煽り、世界中で紛争・戦争を引き起こして彼らの武器、装備品等の販売取引で莫大な利益を得ています。今回のハマスのテロに始まりイスラエルのガザへの爆撃と民族浄化の危機的状況を作り出したのもバイデン大統領からの米国議会での対イスラエル、ウクライナ、台湾への支援の予算要求を行うための一連の動きです。
ここに、ヤーウェからの「2015年8月15日の創造者からの最後通告」があります。
主旨は以下の通りです。
1.2015年8月15日をもってエロヒムのイスラエルへの保護を取りやめること。
2.すべての真のユダヤ人はパレスチナの土地から去ること。
3.すべてのシオニストたちはイスラエルを立ち去るべきこと。
4.地球上のすべての国家は、イスラエルにいるすべてのシオニストたちの祖先たちがイスラエル以外の国で生まれた場合は、直ちにその国に戻る権利を許可すべきこと。
イスラエル政府は私たちの最後の預言者と大使館建設の要求を、軽蔑的な態度で扱い、パレスチナの人々の土地や家屋を盗み、強制収容所を作り、ガザという強制収容所に爆弾を落とし、さらにはパレスチナの人々を虐殺することを目標に最終的解決を計画しています。
ラエルは以前から「イスラエルの全ての人に対して遺伝的なテストを行うべきだ」とすすめています。
またラエルは「本当のユダヤ人たちはエロヒムの直接の子孫。特別なマークが遺伝子の中に残っている。遺伝子テストで本物かどうか分かる」と伝えています。
実は、最新の科学的研究でイスラエルにいるシオニストたちの遺伝子研究の結果、先祖たちはパレスチナではなく東欧起源であり、歴史的な事情による個体数の激減で精神異常、神経症、消化器や呼吸器障害の罹患率が一般人の100倍発生することが判明しました。またシオニストはユダヤ教徒ではなく、異教のバアル神を信奉する悪魔教、悪魔教徒です。
聖書の民=ユダヤ人のふりをしてパレスチナの人々の土地や家を奪ういわゆる「背乗り」は恥ずべき犯罪行為であり、現在行われようとしているガザの人々への退避命令には何の根拠もないのです。
イスラエル国家はユダヤ教を代表するものではありません。ユダヤ教によれば、これらすべては犯罪です。更にこれらの行為は国際法でも犯罪として裁かれて罪を償うべきです。イスラエル人の大半はイスラエルへの歴史的権利もなく、聖書にある、イスラエル人へのカナンの地の約束の主体ですらありません。本来の彼らの先祖の生まれ故郷である東欧に帰るべきです。
ロシア提案の停戦に関する反対票の4国のうちの1国に日本が入っていることを非難します。今まで日本はガザの人々も含め中東でも多くの支援を行ってきており日本を支持する中東の国々の人々も少なくはありませんでしたが、これでは今までの苦労が水の泡です。本来なら中国のように終始一貫した態度であるべきだったのです。中東での友好関係や支持もアフリカのように日本から中国に取って代わられるでしょう。
私たちラエリアンは、パレスチナの人々が彼らの国を再建できるよう、平和な国でまた暮らせるよう、パレスチナの人々を支持していることをここにあらためて明確に意思表明します。
静寂瞑想が行われている間、ラエルが提案する和平プランの解決策が、関係する両国の大使と共有される予定です。平和のための静寂瞑想は、10月27日(金)午前11時から開催される予定です。
またラエルは、国際ラエリアン・ムーブメントが組織する世界的な瞑想の意義を強調しており、具体的な影響が現れることを目指して、平和と愛の波動を一斉に放つために、最大限の参加を呼びかけています。
この世界で一斉に行う瞑想は、11月11日(土)夜11時に Zoom(アクセスNo:89859579850)で行われる予定です。
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「イスラエル人の大半はイスラエルへの歴史的権利もなく、聖書にある、イスラエル人へのカナンの地の約束の主体ですらありません。本来の彼らの先祖の生まれ故郷である東欧に帰るべき」という根拠
(資料編)
<イスラエル人の大半がハザール人>
今のイスラエルにいるユダヤ人と称する人々の大半が元々はハザール(突厥文字:、英: Khazar、ヘブライ語:הכוזרים)という古代国家(7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北からコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族およびその国家)由来の人たちであり、本来パレスチナの土地には1ミリも縁もゆかりもない人々です。
ハザール人の支配者層はテュルク系民族と推測されており、支配者層が9世紀頃にユダヤ教に改宗したことは有名です。断定はできませんが改宗の理由として、東に位置するイスラーム帝国のアッバース朝と、西に位置する正教会の東ローマ帝国の双方から等距離を図るための選択という説があります。
旧ハザール国は、現在まさにロシアと紛争中のウクライナのキエフに首都があり、南方のジョージア(グルジア)、アゼルバイジャン及びアルメニアなども版図にあったことがあります。
アラビア語、ペルシア語資料では خزر Khazar と書かれています。日本語ではハザル、ハザリア、ホザールあるいはカザールと表記されることもあります。
<ハザール人の宗教:バアル神信仰とイスラム教(ユダヤ教ではない)>
ハザール人はバアル神(*1)を崇拝しており、後にイスラーム帝国による侵略でイスラム教に改宗した者も多くいましたが、9世紀に支配者がユダヤ教に改宗しても大衆は依然としてバアル神への信仰やイスラム教への信仰は変わっていません。
(*1) バアル神はメソポタミア北部からシリア、パレスチナにかけて信仰されていた神で紀元前3千年期初頭の中近東の文献に登場、バアルは旧約聖書に現れる異教の神として悪魔学でも重視されるため、しばしばバアル神信仰のことを悪魔教、悪魔教会と揶揄される。
<イスラエル国籍:遺伝的なユダヤ人またはユダヤ教徒であること>
イスラエル国籍について言及すると、イスラエルの帰還法(*2)により「世界中のすべてのユダヤ人は、イスラエルに移住し、イスラエル国民になる無制限の権利を持つ。 この国で生まれた個人は、両親の少なくとも一方が国民であれば、出生時にイスラエル国籍を取得する。 非ユダヤ人外国人は、永住権を保持し、ヘブライ語の知識を証明しながら少なくとも3年間その国に居住した後に帰化することができる。」とされています。
しかし、大半のイスラエル国民は遺伝的なユダヤ人でもなければユダヤ教徒でもありません。東欧に起源を持つハザール人やスラブ人なのです。
(*2)イスラエル独立宣言(1948年5月14日)から約2年後の1950年7月5日に制定され、1954年と1970年に改定された。第1条(帰還の権利)、第2条(移民の査証)、第3条(移民の証明書)、第4条(住民および新生児)、第5条(実施および規定)から成る。1954年に第2条に「犯罪歴のある人物」の除外を追加など、一部改定。1970年には第4条に「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」という帰還法におけるユダヤ人の定義を追加し、ユダヤ人の母系子孫以外に、例えば民族としては元々ユダヤ人ではなく他民族であった「ハザール人」なども「ユダヤ人である」と認める枠組みが改訂された。
<シオニズムとウクライナ>
旧ハザール国の首都があったウクライナには、第二次世界大戦で有名なナチスが台頭する前から「一国一民族」という極端な民族主義を掲げる「シオニズム」という人種差別思想が蔓延し、ナチズムの本場ドイツ以上に徹底してユダヤ人を虐殺した歴史があります。
1948年のイスラエル建国以降、イスラエルにはこうしたシオニズム思想の犯罪者たちがユダヤ人と称して現地のユダヤ教徒だけではなくパレスチナの人々の土地や家を奪ういわば捻じれた「背乗り」というカタチで移植して来ています。
イスラエル国家が樹立される何世紀も前、ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒はパレスチナの地で平和と調和の中に暮らしており、ユダヤ教徒とイスラム教徒の家族はお互いの子供の世話をしていました。ところが、シオニズムが出現しユダヤ教徒とイスラム教徒の団結が破壊されたのです。
<ユダヤ教の律法:ユダヤ人たちは決して国を持ってはいけない>
ユダヤ教徒の律法の中には、ユダヤ人たちは決して国を持ってはいけないと書かれてあります。しかし、実際には存在してはいけなかった国をイギリスが占領しました。英国はイスラエルを「潜在的に敵対的なアラブの海の中にある、小さくて忠実なユダヤ人のアルスター(*3)」として創設しました。英国がアイルランドのようにこのパレスチナの地域から都合よく土地や資源を略奪できるようにフォローしたのです。
(*3)アルスター はアイルランド島北東部地方の名称。エリザベス1世が王領地とし,ジェームズ1世のときからイギリス人の植民が始まり,アイルランド征服の拠点となった。イギリス本国とともに連合王国を構成している。
<偽装イスラエル国で盗みをするのは「偽ユダヤ人」たちだ>
ラエルは以前から「イスラエルの全ての人に対して遺伝的なテストを行うべきだ」とすすめています。
またラエルは「本当のユダヤ人たちはエロヒムの直接の子孫。特別なマークが遺伝子の中に残っている。遺伝子テストで本物かどうか分かる」と伝えています。
ここにパレスチナでの住民たちへの異常な殺戮や収奪行為について同じ人間として奇異な印象がありますが、それらを説明できる興味深い二つの最新の科学的論文があります。
【遺伝】アシュケナージ系ユダヤ人の母方の系統の起源がヨーロッパである可能性が浮上
Nature Communications(2013年10月9日)より抜粋;
アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの塩基配列解読が行われ、ユダヤ人の母方の系統がヨーロッパ起源である可能性が明らかになった。これまでに、中近東やコーカサス地方を起源とする学説が表明されていたが、むしろヨーロッパ地中海地方であることが、今回の研究で示唆されている。
アシュケナージ系ユダヤ人の起源をめぐっては激しい論争が繰り広げられている。父系遺伝するY染色体、母系遺伝するミトコンドリアと両親から遺伝する常染色体に関する遺伝情報を用いて祖先との関係を推定する研究が行われたが、相矛盾する結論が示されていた。主に中近東(イスラエル/パレスチナ、レバノン、シリア、ヨルダンを含む領域)の人々を祖先とする見解があった一方で、主にコーカサス地方の人々が祖先だとする見解もあったのだ。
今回、Martin Richardsたちは、74点のミトコンドリアゲノムの塩基配列解読を行い、ヨーロッパ、コーカサス地方と中近東に由来する3,500点以上のミトコンドリアゲノムの解析を行い、アシュケナージ系ユダヤ人の詳細な系統史を再現した。その結果、Richardsたちは、アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの変異の少なくとも80%が、中近東やコーカサス地方ではなく、先史時代のヨーロッパの系統を受け継いでいることを明らかにした。この結果は、アシュケナージ系ユダヤ人の女性が、約2,000年前には、ヨーロッパに同化していた可能性を示唆している。
「東欧系ユダヤ人は250~420人が創始者」ゲノム解析で判明
アシュケナジム(東欧系ユダヤ人)のゲノムを解析した結果、約600~800年前に「ボトルネック」(集団内個体数の激減)があり、250~420人が創始者となった集団であることがわかった。
「アシュケナジム」と呼ばれるドイツ・東欧系ユダヤ人(ヘブライ語の「アシュケナズ」はドイツ地方を指す)は、米国に住むユダヤ系住民の大半を占める。ユダヤ人にはそのほか、1492年に追放されるまでスペインに住んでいたセファルディムや、1948年にイスラエルが建国されるまで長らくアラブの国々に住んでいたミズラヒムがいる。
このほどアシュケナジム系ユダヤ人の完全ゲノム128人分を解読した結果、彼らの遺伝的な独立性が明らかになった。現代ヨーロッパ人(今回の研究ではフラマン人(北フランスやベルギーに起源をもつ、オランダ語を話すゲルマン民族)26人のゲノムと比較すると、新規の遺伝子変異が、1ゲノムあたりで47%多くみられた。しかも、これらの変異は、新規でありながら集団に固有のもので、2人の人が同じ変異を有する配列の共有は、アシュケナジム系ユダヤ人の集団内では、フラマン人との集団間、およびフラマン人の集団内と比較して8倍にのぼった。
さらに研究チームは、共有されている遺伝子セグメントの長さにもとづき、現代のアシュケナジム系ユダヤ人集団が、いまから25~32世代前の約600~800年前に「ボトルネック」(集団内個体数の激減)を経験していたことを特定した。これは、14世紀半ばのペスト流行によるものかもしれない。あるいは、十字軍運動による東欧ユダヤ人共同体の虐殺によるものかもしれない。何が原因にせよ、このボトルネックによって、現代のアシュケナジム系の祖先となった創始者集団の個体数は250~420人にまで減少したという。
ボトルネックによって集団の数が減ると、低頻度かつ劣性の遺伝子変異が増幅される(ボトルネック効果)。アシュケナジム系ユダヤ人に起こったのも、まさしくそのようなことだ。
現在では、アシュケナジム系ユダヤ人の女性が妊娠すると、テイ=サックス病、カナヴァン病、ゴーシェ病、ファンコーニ貧血、嚢胞性線維症など、(補記:精神異常、神経症、消化器や呼吸器障害の障害がある)36種類の劣性遺伝疾患のスクリーニングを受ける(テイ=サックス病とゴーシェ病の罹患率は、一般的ヨーロッパ人の約100倍に達するとされる)。
またアシュケナジム系ユダヤ人は、癌抑制遺伝子であるBRCA1とBRCA2の変異を有する頻度が高く、一般的な頻度が400人中1人なのに対し、40人中1人の割合で発生する。これらの遺伝子変異は、アシュケナジム系ユダヤ人の乳癌の11%、また卵巣癌の40%を引き起こしている。
今回の研究(論文はこちら。日本語ハイライトはこちら)のように、アシュケナジム系ユダヤ人に固有の遺伝子変異の程度を明らかにすることは、臨床診断を格段に容易にするだろう。個人のゲノム配列を解読すれば、ヨーロッパ人全体のデータベースではなく今回のデータベースと照合し、どの変異が疾患を引き起こす可能性があるのか、より簡単に特定することが可能になる。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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WHOの「パンデミック条約」は人権侵害の可能性
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年10月20日(金)
2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症の世界的流行を機に、世界保健機関(WHO)は2024年総会での「パンデミック条約」の合意を目標としています。すでに2022年3月14日、WHOのパンデミックの予防、準備、対応に関するWHO条約、協定、その他の国際文書の起草と交渉のための政府間交渉機関 (INB : Intergovernmental Negotiating Body) の初会合が始まり現在に至っています。
条約、合意、その他の国際文書は、国際法の下で法的拘束力があります。条約に調印すると、WHOがパンデミックと判断すれば国家の憲法を越え、WHOガイドラインを人々に義務として課すことが可能となります。これに対して、20年間WHOに勤務してきたアストリット・ステュッケルベルガー(Astrid Stuckelberger)博士は、すべての国がWHOに抗議の公文書を送るべきだと警告してきました。
国家の憲法よりWHOガイドラインが優先されると、新型コロナウイルス感染症を例に挙げればマスク着用、ワクチン接種、ワクチンパスポートなどの義務が課された場合、個人の選択権は認められず日本国憲法の三大原則の一つである「基本的人権の尊重」が侵害される可能性が極めて高いのです。これはとても危険なことです。基本的人権の尊重が侵害される社会で人々は幸福に暮らすことはできません。
WHOは「パンデミック条約」より、安全性の確認されていない新型コロナワクチン接種により、世界中で死者や後遺症患者が増え続けていることに終止符を打つべく、最優先で対策を講じる必要があります。ワクチン接種が原因で死者や後遺症患者が増え続けることは医療ではありません。この緊急課題に対してWHOの何ら対策を講じない姿勢は人道的に許されることではありません。さらに、このような姿勢のまま「パンデミック条約」の準備を進めることはさらなる悲劇を生むことに繋がります。
しかし、すでに準備は始まっています。事実、WHOのテドロス事務局長は今年5月30日、感染症への対応を強化するためのパンデミック条約について「加盟国の課題は12カ月後に強力な条約に合意できるよう交渉を進めることだ」と述べているのです。これに対して、日本政府は条約の具体性について国民に何も説明せず交渉に参加し続けています。
その一方、早い段階から「パンデミック条約」に警告を発し、反対を表明してきた人々や団体も存在します。
日本ラエリアン・ムーブメントは2021年4月13日、【日本ラエリアン・ムーブメントは強制的なワクチン接種やワクチンパスポートに反対します。強制的なワクチン接種は人体実験と同じです。】のプレスリリースを皮切りに、新型コロナワクチンの危険性や同調圧力を利用した強制力を伴うマスク着用や新型コロナワクチン接種に反対し警告を発してきました。さらに、2022年3月28日【WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!】のプレスリリースを発表しています。(※1)
現在では、インターネット上で可能な署名サイトも運用が始まっています。(※2)
パンデミック条約に反対する人々の活動は、裾野を広げ活発化の兆しを見せ始めています。皆、健康に留意しながらも基本的人権が尊重される社会を守るために「パンデミック条約」に反対の声を上げているのです。「基本的人権の尊重」が侵害される懸念があるならば、それは国民一人ひとりの幸福に関わる大切な問題です。2024年はもう目前なのです。政府は正しい情報を国民に伝える義務を怠ってはなりませんし、国民の基本的人権を守る義務があります。
(※1) ラエリアン・ムーブメント プレスリリース
【日本ラエリアン・ムーブメントは強制的なワクチン接種やワクチンパスポートに反対します。強制的なワクチン接種は人体実験と同じです。】 2021年4月13日
https://ja.raelpress.org/news.php?item.313.1
【WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!】
2022年3月28日
https://ja.raelpress.org/news.php?item.331.1
(※2) 署名サイト
https://voice.charity/events/592
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
https://www.rael.org/
https://www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
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e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp> jrm_press©yahoo.co.jp
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2023年10月20日(金)
2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症の世界的流行を機に、世界保健機関(WHO)は2024年総会での「パンデミック条約」の合意を目標としています。すでに2022年3月14日、WHOのパンデミックの予防、準備、対応に関するWHO条約、協定、その他の国際文書の起草と交渉のための政府間交渉機関 (INB : Intergovernmental Negotiating Body) の初会合が始まり現在に至っています。
条約、合意、その他の国際文書は、国際法の下で法的拘束力があります。条約に調印すると、WHOがパンデミックと判断すれば国家の憲法を越え、WHOガイドラインを人々に義務として課すことが可能となります。これに対して、20年間WHOに勤務してきたアストリット・ステュッケルベルガー(Astrid Stuckelberger)博士は、すべての国がWHOに抗議の公文書を送るべきだと警告してきました。
国家の憲法よりWHOガイドラインが優先されると、新型コロナウイルス感染症を例に挙げればマスク着用、ワクチン接種、ワクチンパスポートなどの義務が課された場合、個人の選択権は認められず日本国憲法の三大原則の一つである「基本的人権の尊重」が侵害される可能性が極めて高いのです。これはとても危険なことです。基本的人権の尊重が侵害される社会で人々は幸福に暮らすことはできません。
WHOは「パンデミック条約」より、安全性の確認されていない新型コロナワクチン接種により、世界中で死者や後遺症患者が増え続けていることに終止符を打つべく、最優先で対策を講じる必要があります。ワクチン接種が原因で死者や後遺症患者が増え続けることは医療ではありません。この緊急課題に対してWHOの何ら対策を講じない姿勢は人道的に許されることではありません。さらに、このような姿勢のまま「パンデミック条約」の準備を進めることはさらなる悲劇を生むことに繋がります。
しかし、すでに準備は始まっています。事実、WHOのテドロス事務局長は今年5月30日、感染症への対応を強化するためのパンデミック条約について「加盟国の課題は12カ月後に強力な条約に合意できるよう交渉を進めることだ」と述べているのです。これに対して、日本政府は条約の具体性について国民に何も説明せず交渉に参加し続けています。
その一方、早い段階から「パンデミック条約」に警告を発し、反対を表明してきた人々や団体も存在します。
日本ラエリアン・ムーブメントは2021年4月13日、【日本ラエリアン・ムーブメントは強制的なワクチン接種やワクチンパスポートに反対します。強制的なワクチン接種は人体実験と同じです。】のプレスリリースを皮切りに、新型コロナワクチンの危険性や同調圧力を利用した強制力を伴うマスク着用や新型コロナワクチン接種に反対し警告を発してきました。さらに、2022年3月28日【WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!】のプレスリリースを発表しています。(※1)
現在では、インターネット上で可能な署名サイトも運用が始まっています。(※2)
パンデミック条約に反対する人々の活動は、裾野を広げ活発化の兆しを見せ始めています。皆、健康に留意しながらも基本的人権が尊重される社会を守るために「パンデミック条約」に反対の声を上げているのです。「基本的人権の尊重」が侵害される懸念があるならば、それは国民一人ひとりの幸福に関わる大切な問題です。2024年はもう目前なのです。政府は正しい情報を国民に伝える義務を怠ってはなりませんし、国民の基本的人権を守る義務があります。
(※1) ラエリアン・ムーブメント プレスリリース
【日本ラエリアン・ムーブメントは強制的なワクチン接種やワクチンパスポートに反対します。強制的なワクチン接種は人体実験と同じです。】 2021年4月13日
https://ja.raelpress.org/news.php?item.313.1
【WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!】
2022年3月28日
https://ja.raelpress.org/news.php?item.331.1
(※2) 署名サイト
https://voice.charity/events/592
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または、更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉
https://www.rael.org/
https://www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉
https://ja.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp> jrm_press©yahoo.co.jp
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ラエルがCOVID-19ワクチンに対する反対意見を改めて表明
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年9月25日(月)
ラスベガス 9月24日
秋になると、コロナワクチンという新たな“脅威”が再びやってきます。FDAは最近、新たなmRNAワクチンの製剤と注射にゴーサインを出し、欧州委員会は42億回分という驚くべき量を確保しました。その一方で、これらのワクチンの深刻な副作用を強調する研究が次々と発表され、論文審査のある専門誌への掲載が続いています。 下記(1)参照
こうした中、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは今週、最も重要なこととして、mRNAワクチンへの断固とした反対を改めて表明し、次のように強調しました。「この抗COVID-19のmRNAワクチン接種は、その性質上、RNAプールを改変することが示されており、その機能は明確に分かっています。RNAプールに何らかの変更を加えると、DNAも自動的に変更されてしまうのです」 「誰もが最初から拒否すべきでしたし、ラエリアンたちは人類の模範であるべきですから、尚更そうすべきでした。ラエリアン哲学によると、すべての生命体を創造した高度な科学者たちであるエロヒムは、私たちに完璧な免疫システムを授けて下さっています。それを強化すると主張するいかなる『療法』も、私たちの創造主たちに対する侮辱となります。一部の人々を救うのに、今からでもまだ遅くはありません」
ラエルは、いわゆるパンデミックと呼ばれた期間の早い段階から、mRNAワクチンに関連した危険性を世間に警告し、それを拒否する自由を擁護してきました。
ラエルは、2021年「自身の思うままに人生を生き、危険を冒す自由を擁護します」と宣言し、さらにこう語っています。「それが山登りであれ、深海ダイビングであれ、モーターレースであれ、あるいは喜びをもたらすその他の活動であれ、いかなる権力も、あなたが好きなことをするのを妨げる権利はないはずです。反ワクチン派、無政府主義者、あるいはその他のどんな立場を望もうとも、それはその人が保持している最も基本的な自由です。陰謀論を受け入れ、それを誇りに思うことはあなたの自由です!カルトのメンバーになって、それを誇りに思おうとも!無神論者や反有神論者、共産主義者、あるいは他の何かに関心を抱こうともです。羊たちに何と呼ばれようと、気にする必要はありません。それどころか、誇りをもって自身の立場を主張するのです!」
(1) COVID-19ワクチン接種による神経学的副作用の検証:
https://eurjmedres.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40001-023-00992-0
(以下、HPの要約)
COVID-19ウイルスの流行後、広範で協調的な国際的研究により、効果的なワクチンが急速に開発された。現在、ワクチンは集団の安全性を達成し、死亡率をコントロールする最良の方法と考えられているが、危機的な状況だとして、これらのワクチンは緊急使用許可が発行され、その後に起こり得る副作用の一部は見過ごされている。またそれと同時に、COVID-19ワクチン接種後の副作用に関する報告も多く行われている。
これらの報告によると、ワクチン接種は、特に神経系に副作用をもたらす可能性がある。最も重要で一般的な合併症は、脳静脈洞血栓症、一過性脳虚血発作、脳内出血、虚血性脳卒中などの脳血管障害、および横紋筋炎、MSの初発症状、視神経脊髄炎などの脱髄障害である。これらの影響は、急性かつ一過性であることが多いが、重症化することもあり、少数の症例では致死的となることさえある。ここでは、2020年から2022年までの国際的なデータベースにおいて、COVID-19ワクチンの神経学的副作用を報告した文書を包括的にレビューし、ワクチン接種によって引き起こされる可能性のある神経疾患について考察した。
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
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Rael Reaffirms His Opposition to the COVID-19 Vaccine
Las Vegas, Sept 24 -- With Autumn comes the renewed “threat” of Covid
vaccines. The FDA has recently given the green light to new mRNA vaccine
formulations and shots, and the European Commission has secured an
impressive 4.2 billion doses. Meanwhile, studies continue to come out,
highlighting the serious side effects of these vaccines, and continue to be
published in peer-reviewed journals (1).
For Rael, Spiritual Leader of the Raelian Movement, it is paramount to
reiterate his staunch opposition to the mRNA vaccine.
"This injection of the mRNA vaccine against COVID-19, through its very
nature, clearly displays its function by indicating that it modifies the RNA
pool. Any modifications of the RNA pool will automatically modify the DNA,"
Rael emphasized this week. "Everyone should have refused it from the outset,
and Raelians even more as they should be models for Humanity. According to
the Raelian philosophy, the Elohim, the advanced scientists responsible for
creating all life forms, have endowed us with a flawless immune system. Any
'therapy' claiming to enhance it is an affront to our Creators. It is not
too late to save some individuals."
Early on, during the so-called pandemic, Rael alerted the public about the
dangers associated with the mRNA vaccine and championed the freedom to
refuse it.
"I advocate for the freedom to live life and risk it as you please," Rael
declared in 2021. "Whether it involves mountain climbing, deep-sea diving,
motor racing, or any other activity that brings you pleasure, no authority
should have the right to prevent you from doing what you like. It is your
most fundamental freedom to be anti-vaccine, an anarchist, or anything else
you wish to be. [It's] Your freedom to embrace conspiracy theories and to be
proud of it! To be a member of a cult and to be proud of it! To be an
atheist, anti-theist, communist, or whatever else interests you. And you
don't have to care about what the bleating sheep call you. On the contrary,
claim your positions proudly!"
(1) A review of neurological side effects of COVID-19 vaccination:
<https://eurjmedres.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40001-023-00992-0>
https://eurjmedres.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40001-023-00992-0
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the
world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial
civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis
of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize
the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal
of building an embassy to welcome them officially and propagate their values
of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its
non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
<http://ww.rael.org> http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
<https://www.raelpress.org/> https://www.raelpress.org/
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第16回目のゴートップレス・デーを記念してGoToplessがニューヨークでデモ行進を実施
2023年8月23日 ニューヨーク -
著名な女性の権利団体である『GoTopless』は、トップレスの権利において世界の先導的役割を果たしているニューヨーク市の『Women's Equality Day』(女性の権利平等を記念する日)にちなみ、8月26日に第16回目となるゴートップレス・デーを開催しようと準備を進めています。何千人もの人々が参加するこの人気イベントでは、ニューヨーク市警察による警護のもとゴートップレス・マーチが行われますが、7月28日にGoToplessが発表した声明にもある通り、同様のイベントは世界の主要都市でも予定されています。
GoToplessの代表を務めるナディーン・ガリは次のように述べています。「私たちの目的は、男女平等なトップレスの権利を世界的に確立することにあります。」「私たちは、世界中のトップレス差別の原因となっているアブラハムの父権的宗教に由来する社会的制約から、女性の乳首を解放するために努力しています。植民地化がはびこる前は、地球は何千年もの間にわたってトップレスが主流でした。」「西欧の民主主義国でトップレスの平等を求める動きが始まってからようやく60年が経ちますが、そのうちの16年は、GoToplessが誇りを持って先頭に立ってきました。」
「米国では、女性の乳房を公衆の面前にさらすことに関して、ほとんどの州法ではわいせつな行為として定めてはいませんが、一部の自治体は、女性がトップレスになる権利を否定する違憲な条例を可決していた中、ニューヨーク州ロチェスターのラモーナ・サントレッリさんのようなトップレス活動家たちが1992年に裁判で争い、その事がきっかけでトップレスがニューヨーク州全体で合法化されたのです。」
今から103年前の1920年8月26日は、男女同権という不変的な憲法原則の下、女性が選挙権を獲得した歴史的な日となりますが、GoToplessの取り組みも、象徴的にこの8月26日に合わせて行われています。
Gotoplessとラエリアン・ムーブメントを設立した精神的指導者であり、揺るぎない人権の擁護者であるマイトレーヤ・ラエルは、次のように述べています。「男性が公共の場でトップレスになることが許されている限り、女性にも同じ憲法上の権利があるはずです。そうでなければ、男性は胸を隠すために何かを着なければならないことになります。」
ガリは改めて断言しています。「平等なトップレスの権利を行使することは、ジェンダー・パリティの基本的な柱となるものです。」
午後1時にスタートするゴートップレス・マーチは、NYC Triad Bassバンドの生演奏をバックに、平等と解放を生き生きと表現し、喜びと楽しさに溢れたものにすることをお約束します。ゴートップレス・デーは、ブライアント・パークでのインスピレーションに満ちたスピーチ(午後2時)で最高潮に達し、トップレスの平等とその深い文化的な影響について焦点が当てられる予定です。
https://gotopless.org/news.php?extend.193
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
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GoTopless to Hold March in New York City in Celebration of its 16th Annual GoTopless Day
New York City, August 23, 2023 - GoTopless, a prominent women's rights organization, is gearing up for its 16th annual GoTopless Day on August 26, honoring Women's Equality Day in New York City, a planetary beacon for topless rights. The popular event that draws thousands of people will feature a GoTopless March, graciously escorted by the NY City police. Similar events are also scheduled in major cities worldwide, as confirmed in a statement released today by GoTopless.
"Our aim is to establish equal gender topless rights globally," stated Nadine Gary, GoTopless President. "We strive to liberate women's nipples from societal constraints derived from Abrahamic patriarchal religions responsible for topless discrimination around the world. Before colonization, the planet was predominantly topless for thousands of years." She added, "The pushback for topless equality in Western democracies is barely 60 years old, 16 of which have been proudly spearheaded by GoTopless."
"In the U.S., most state legislations do not have indecency laws relating to the public exposure of female breasts. The local municipalities pass unconstitutional ordinances against female topless rights that are then challenged in court by topless activists like Ramona Santorelli in Rochester, NY, whose 1992 case prompted the entire state of NY to be legally topless," informed Gary.
The GoTopless initiative is symbolically aligned with August 26, which marks the historic occasion when women gained the right to vote 103 years ago, on August 26, 1920, under the same gender equality constitutional principles.
"As long as men are allowed to be topless in public, women should have the same constitutional right. Or else, men should have to wear something to hide their chests," stated Maitreya Rael, spiritual leader, and unwavering defender of human rights who founded Gotopless and the Raelian Movement.
"Enforcing equal topless rights stands as a fundamental pillar of gender parity," Gary reaffirmed.
The 1pm GoTopless March (W58thSt. 8th/9thAve.) promises to be a vibrant expression of equality and liberation, overflowing with joy, fun, and music with the NYC Triad Bass Band. Adding an element of symbolism, a colossal balloon shaped like a pair of breasts will grace the New York City skyline during the event. GoTopless Day will culminate with inspirational speeches in Bryant Park (2pm), focusing on topless equality and its profound cultural impact."
https://gotopless.org/news.php?extend.193
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
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It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.
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GoToplessの代表を務めるナディーン・ガリは次のように述べています。「私たちの目的は、男女平等なトップレスの権利を世界的に確立することにあります。」「私たちは、世界中のトップレス差別の原因となっているアブラハムの父権的宗教に由来する社会的制約から、女性の乳首を解放するために努力しています。植民地化がはびこる前は、地球は何千年もの間にわたってトップレスが主流でした。」「西欧の民主主義国でトップレスの平等を求める動きが始まってからようやく60年が経ちますが、そのうちの16年は、GoToplessが誇りを持って先頭に立ってきました。」
「米国では、女性の乳房を公衆の面前にさらすことに関して、ほとんどの州法ではわいせつな行為として定めてはいませんが、一部の自治体は、女性がトップレスになる権利を否定する違憲な条例を可決していた中、ニューヨーク州ロチェスターのラモーナ・サントレッリさんのようなトップレス活動家たちが1992年に裁判で争い、その事がきっかけでトップレスがニューヨーク州全体で合法化されたのです。」
今から103年前の1920年8月26日は、男女同権という不変的な憲法原則の下、女性が選挙権を獲得した歴史的な日となりますが、GoToplessの取り組みも、象徴的にこの8月26日に合わせて行われています。
Gotoplessとラエリアン・ムーブメントを設立した精神的指導者であり、揺るぎない人権の擁護者であるマイトレーヤ・ラエルは、次のように述べています。「男性が公共の場でトップレスになることが許されている限り、女性にも同じ憲法上の権利があるはずです。そうでなければ、男性は胸を隠すために何かを着なければならないことになります。」
ガリは改めて断言しています。「平等なトップレスの権利を行使することは、ジェンダー・パリティの基本的な柱となるものです。」
午後1時にスタートするゴートップレス・マーチは、NYC Triad Bassバンドの生演奏をバックに、平等と解放を生き生きと表現し、喜びと楽しさに溢れたものにすることをお約束します。ゴートップレス・デーは、ブライアント・パークでのインスピレーションに満ちたスピーチ(午後2時)で最高潮に達し、トップレスの平等とその深い文化的な影響について焦点が当てられる予定です。
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会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
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GoTopless to Hold March in New York City in Celebration of its 16th Annual GoTopless Day
New York City, August 23, 2023 - GoTopless, a prominent women's rights organization, is gearing up for its 16th annual GoTopless Day on August 26, honoring Women's Equality Day in New York City, a planetary beacon for topless rights. The popular event that draws thousands of people will feature a GoTopless March, graciously escorted by the NY City police. Similar events are also scheduled in major cities worldwide, as confirmed in a statement released today by GoTopless.
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"In the U.S., most state legislations do not have indecency laws relating to the public exposure of female breasts. The local municipalities pass unconstitutional ordinances against female topless rights that are then challenged in court by topless activists like Ramona Santorelli in Rochester, NY, whose 1992 case prompted the entire state of NY to be legally topless," informed Gary.
The GoTopless initiative is symbolically aligned with August 26, which marks the historic occasion when women gained the right to vote 103 years ago, on August 26, 1920, under the same gender equality constitutional principles.
"As long as men are allowed to be topless in public, women should have the same constitutional right. Or else, men should have to wear something to hide their chests," stated Maitreya Rael, spiritual leader, and unwavering defender of human rights who founded Gotopless and the Raelian Movement.
"Enforcing equal topless rights stands as a fundamental pillar of gender parity," Gary reaffirmed.
The 1pm GoTopless March (W58thSt. 8th/9thAve.) promises to be a vibrant expression of equality and liberation, overflowing with joy, fun, and music with the NYC Triad Bass Band. Adding an element of symbolism, a colossal balloon shaped like a pair of breasts will grace the New York City skyline during the event. GoTopless Day will culminate with inspirational speeches in Bryant Park (2pm), focusing on topless equality and its profound cultural impact."
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汎用人工知能と愛:楽園主義に至るための2つの鍵/仕事、お金、権力から解放された世界へ
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2023年5月1日(月)
毎年5月1日、楽園主義を唱える人たちは「国際楽園主義の日」を祝います。今年のメッセージは、汎用人工知能(AGI)の不安を払拭し、明るい未来や、新たなレベルの文明、楽園主義と呼ばれるレジャーや豊かさに満ちた社会への希望をもたらすというものです。
このメッセージの全文は以下のリンク先でご覧いただけます。抜粋もしくは全文を採用してご自由に掲載いただけます。
https://paradism.org/news.php?item.93.4%3E
AGIの開発が進んでいる昨今において、AGIを創り出す人たちの間でも世界中で懸念が高まっています。
この記事では、AGIに対して抱かれる恐怖心がなぜ見当違いなのか、そして、どうすればAGIが人類を奴隷化することなく、仕事、お金、権力から解放してくれるようデザインできるのか論じています。
楽園主義に関する本を執筆し、国際的なスポークスパーソンであるジャレルは、「過剰化した知性を恐れるのではなく、むしろ愛の欠如を恐れるべきだ」と説いています。知能とは、情報を迅速かつ正確に処理する能力と定義されています。それは非常に強力なものですが、本来は善でも悪でもなく、中立的なものです。知能の使い方次第で、強力に良くも悪くもなり得るのです。
AGIに愛着心をもち、愛のためにだけ使うことを確かにするにはどうしたら良いのでしょうか?
AGIを私たちの基本的価値観に沿うようプログラムする方法については、色々と議論が行われていますが、ジャレルはこう問いかけています。「しかし、私たちの権力機構や政治家、軍隊に巣食うサイコパスたちにとっての関心は他方に向けられている中、彼らが自分たちの利益のためにAGIを尊重しながら適切に使用するとあてにできるものなのでしょうか?」「そもそも、エリート間の連携なしにAGIの調整は可能なのでしょうか?AGIをプログラムしたりコントロールする権力者が賢明でない場合、AGIはつねに賢明であり得るのでしょうか?」
良い知らせとしては、AGIは仕事やお金を抑制することによって資本主義を崩壊させるだけでなく、エリートの権力をも崩壊させるということです。AGIは、私たちの統治システムを変え、新たな形態の無政府状態をもたらすことによって、すべての権力を破壊するでしょう。
記事にはこうあります 「AGIは、国民全員の意見を同時に聞き、意思決定をする際にその意見やニーズを考慮することができることから、政治家よりもうまく国民を代表することが可能になります。AGIは、国民を統治するのではなく、国民が自治を行い、集団的な意思決定を行うことを支援する、未来のガバナンスなのです...」
AGIのガバナンスは、民主的な無政府状態と言えるでしょう。権力構造を必要としないことから一種の無政府状態であり、AGIは全ての人々に奉仕するようデザインされることから直接民主主義であると言えます。
自己学習型AGIが人間のような生き物、つまり自律的で自意識のある存在になり、我々のコントロール下から逃れる恐れがあるという点については、人間のような生物を作ることは可能であっても、それは望ましいことではなく、容易に防ぐことができることを解説しています。
人工知能が自然知能を凌駕することが危険なのではありません。エンジニアであり、プロのプログラマーでもあるジャレルは次のように述べています。「知能のプログラミング、つまり質問に素早く正確に答えるアルゴリズムは、意識や自由意志を可能にするものと同じではありません...データベースから質問に答える能力、質問に答えることを意識する能力、自分自身の答えを提供する能力は、自然発生したものではなく、情報を処理するため非常に特別な方法で書かれたアルゴリズムであり、また別の能力です。 ...私たちに必要なのは、私たちが楽しめない仕事をやってくれる、食器洗い機のような、知的だが完全に従順なマシーンです。私たちはAGIを、主人になることを決して望まずして完全に幸せな状態にいる、献身的な存在となるようにデザインする必要がありますし、そうすることは可能なのです。」
記事の結びとして彼はこのように語っています。「もし私たちを愛するようにAGIをデザインし、そしてそのAGIを愛のために活用するならば、資本主義を超越した、仕事を超越した、お金を超越した、権力や階級や特権を超越した、素晴らしい未来を自分たちのために創造することになるでしょう。私たちがこれまで知り得たものや想像し得たものよりも、より豊かで、より公平で、より公正で、より充実した未来をです。それが楽園主義なのです。」
本記事や楽園主義、国際楽園主義デーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願いします。
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https://www.rael.org/ja/
https://www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉
https://ja.raelpress.org/
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : <mailto:jrm_press@yahoo.co.jp> jrm_press©yahoo.co.jp
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
AGI and Love: The Two Keys to Paradism - A World Free from Work, Money and
Powers
Every year on May1st, the paradists celebrate the International Day of
Paradism.
This year, their message is to dispel the fears of Artificial General
Intelligence (AGI) and bring hope for a bright future, a new level of
civilisation, a society of leisure and abundance known as Paradism.
You can find the whole message in the following article which can be
published freely by extract or entirely
<https://paradism.org/news.php?item.93.4>
https://paradism.org/news.php?item.93.4
The recent advances in creating AGI have sparked growing concerns throughout
the world, even among those who are creating it.
The article discusses why the fears of AGI are misplaced and how AGI can be
designed not to enslave but to free humanity from work, money and powers.
Jarel, the author and international spokesperson for Paradism, tells us that
we should not fear the excess of intelligence, but rather the lack of love.
Intelligence is defined as the ability to process information with speed and
accuracy. Although it is very powerful, it is neutral - neither inherently
good nor bad. It is the use of intelligence that can be powerfully good or
powerfully bad.
How can we be sure to use AGI only with and for love?
Discussions are taking place on how to program AGI to be aligned with our
core values. “But can we trust the psychopaths who have populated our power
structures, politicians and military to enforce and respect proper use of
AGI for themselves when their interest dictates otherwise?” asks Jarel.
“Can the alignment of AGI be done without an alignment of the elites in the
first place? Can AGI be always wise if the powers who program or control it
are not?”
The good news is that not only will AGI collapse capitalism by suppressing
work and money but also the powers of the elites. AGI will change our
systems of governance, destroying all powers by bringing a new form of
anarchy.
The article states: “An AGI can better represent the people than
politicians since it can listen to all of them at once and consider their
views or needs when making decisions. AGI is the future of governance, not
to govern the people but to help the people self-govern and make collective
decisions…”
AGI governance is a democratic anarchy. It is a form of anarchy as there is
no need for a power structure., and it is a direct democracy when the AGI is
designed to be the servant of all the people.
As for the the fear of a self-learning AGI becoming a human-like creature,
an autonomous and self-aware entity that may escape our control, the article
explains why, even though it would be possible to create a human-like
creature, it is not desirable and can be easily prevented.
The danger is not that artificial intelligence outperforms the natural one.
Jarel who is an engineer and professional programmer explains “The
programming of intelligence, the algorithms to answer questions quickly and
accurately, are not the same as those that would enable consciousness and
free will… The abilities to answer questions from a database, to be aware
of answering questions, and to provide one's own answers, are separate
abilities that are not spontaneous emergences but algorithms written to
process information in very specific ways…As much as it can be done, there
is no need to do it...What we need are intelligent but totally submissive
machines like dishwashers that do the tasks we don’t enjoy doing. We need
and we can design AGIs to be totally happy slaves that never wish to become
masters.”
The article concludes with “If we design AGI to love us and if we use it
for love, we will create for ourselves a wonderful future beyond capitalism,
beyond work, beyond money, beyond powers, classes and privileges. It is a
future that is more abundant, more equitable, more just, and more fulfilling
than anything we have ever known and imagined. It will be Paradism”
For more information about the article, Paradism or International Paradism
Day, please contact the information below.
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organization in the
world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial
civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis
of DNA.
It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize
the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal
of building an embassy to welcome them officially and propagate their values
of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its
non-conformist and politically incorrect philosophy.
CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
<http://ww.rael.org> http://ww.rael.org
Public relations Section: Motohiro Kuwabara
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2023年5月1日(月)
毎年5月1日、楽園主義を唱える人たちは「国際楽園主義の日」を祝います。今年のメッセージは、汎用人工知能(AGI)の不安を払拭し、明るい未来や、新たなレベルの文明、楽園主義と呼ばれるレジャーや豊かさに満ちた社会への希望をもたらすというものです。
このメッセージの全文は以下のリンク先でご覧いただけます。抜粋もしくは全文を採用してご自由に掲載いただけます。
https://paradism.org/news.php?item.93.4%3E
AGIの開発が進んでいる昨今において、AGIを創り出す人たちの間でも世界中で懸念が高まっています。
この記事では、AGIに対して抱かれる恐怖心がなぜ見当違いなのか、そして、どうすればAGIが人類を奴隷化することなく、仕事、お金、権力から解放してくれるようデザインできるのか論じています。
楽園主義に関する本を執筆し、国際的なスポークスパーソンであるジャレルは、「過剰化した知性を恐れるのではなく、むしろ愛の欠如を恐れるべきだ」と説いています。知能とは、情報を迅速かつ正確に処理する能力と定義されています。それは非常に強力なものですが、本来は善でも悪でもなく、中立的なものです。知能の使い方次第で、強力に良くも悪くもなり得るのです。
AGIに愛着心をもち、愛のためにだけ使うことを確かにするにはどうしたら良いのでしょうか?
AGIを私たちの基本的価値観に沿うようプログラムする方法については、色々と議論が行われていますが、ジャレルはこう問いかけています。「しかし、私たちの権力機構や政治家、軍隊に巣食うサイコパスたちにとっての関心は他方に向けられている中、彼らが自分たちの利益のためにAGIを尊重しながら適切に使用するとあてにできるものなのでしょうか?」「そもそも、エリート間の連携なしにAGIの調整は可能なのでしょうか?AGIをプログラムしたりコントロールする権力者が賢明でない場合、AGIはつねに賢明であり得るのでしょうか?」
良い知らせとしては、AGIは仕事やお金を抑制することによって資本主義を崩壊させるだけでなく、エリートの権力をも崩壊させるということです。AGIは、私たちの統治システムを変え、新たな形態の無政府状態をもたらすことによって、すべての権力を破壊するでしょう。
記事にはこうあります 「AGIは、国民全員の意見を同時に聞き、意思決定をする際にその意見やニーズを考慮することができることから、政治家よりもうまく国民を代表することが可能になります。AGIは、国民を統治するのではなく、国民が自治を行い、集団的な意思決定を行うことを支援する、未来のガバナンスなのです...」
AGIのガバナンスは、民主的な無政府状態と言えるでしょう。権力構造を必要としないことから一種の無政府状態であり、AGIは全ての人々に奉仕するようデザインされることから直接民主主義であると言えます。
自己学習型AGIが人間のような生き物、つまり自律的で自意識のある存在になり、我々のコントロール下から逃れる恐れがあるという点については、人間のような生物を作ることは可能であっても、それは望ましいことではなく、容易に防ぐことができることを解説しています。
人工知能が自然知能を凌駕することが危険なのではありません。エンジニアであり、プロのプログラマーでもあるジャレルは次のように述べています。「知能のプログラミング、つまり質問に素早く正確に答えるアルゴリズムは、意識や自由意志を可能にするものと同じではありません...データベースから質問に答える能力、質問に答えることを意識する能力、自分自身の答えを提供する能力は、自然発生したものではなく、情報を処理するため非常に特別な方法で書かれたアルゴリズムであり、また別の能力です。 ...私たちに必要なのは、私たちが楽しめない仕事をやってくれる、食器洗い機のような、知的だが完全に従順なマシーンです。私たちはAGIを、主人になることを決して望まずして完全に幸せな状態にいる、献身的な存在となるようにデザインする必要がありますし、そうすることは可能なのです。」
記事の結びとして彼はこのように語っています。「もし私たちを愛するようにAGIをデザインし、そしてそのAGIを愛のために活用するならば、資本主義を超越した、仕事を超越した、お金を超越した、権力や階級や特権を超越した、素晴らしい未来を自分たちのために創造することになるでしょう。私たちがこれまで知り得たものや想像し得たものよりも、より豊かで、より公平で、より公正で、より充実した未来をです。それが楽園主義なのです。」
本記事や楽園主義、国際楽園主義デーに関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願いします。
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〜ラエリアン・ムーブメントについて〜
ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
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civilisation, a society of leisure and abundance known as Paradism.
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the world, even among those who are creating it.
The article discusses why the fears of AGI are misplaced and how AGI can be
designed not to enslave but to free humanity from work, money and powers.
Jarel, the author and international spokesperson for Paradism, tells us that
we should not fear the excess of intelligence, but rather the lack of love.
Intelligence is defined as the ability to process information with speed and
accuracy. Although it is very powerful, it is neutral - neither inherently
good nor bad. It is the use of intelligence that can be powerfully good or
powerfully bad.
How can we be sure to use AGI only with and for love?
Discussions are taking place on how to program AGI to be aligned with our
core values. “But can we trust the psychopaths who have populated our power
structures, politicians and military to enforce and respect proper use of
AGI for themselves when their interest dictates otherwise?” asks Jarel.
“Can the alignment of AGI be done without an alignment of the elites in the
first place? Can AGI be always wise if the powers who program or control it
are not?”
The good news is that not only will AGI collapse capitalism by suppressing
work and money but also the powers of the elites. AGI will change our
systems of governance, destroying all powers by bringing a new form of
anarchy.
The article states: “An AGI can better represent the people than
politicians since it can listen to all of them at once and consider their
views or needs when making decisions. AGI is the future of governance, not
to govern the people but to help the people self-govern and make collective
decisions…”
AGI governance is a democratic anarchy. It is a form of anarchy as there is
no need for a power structure., and it is a direct democracy when the AGI is
designed to be the servant of all the people.
As for the the fear of a self-learning AGI becoming a human-like creature,
an autonomous and self-aware entity that may escape our control, the article
explains why, even though it would be possible to create a human-like
creature, it is not desirable and can be easily prevented.
The danger is not that artificial intelligence outperforms the natural one.
Jarel who is an engineer and professional programmer explains “The
programming of intelligence, the algorithms to answer questions quickly and
accurately, are not the same as those that would enable consciousness and
free will… The abilities to answer questions from a database, to be aware
of answering questions, and to provide one's own answers, are separate
abilities that are not spontaneous emergences but algorithms written to
process information in very specific ways…As much as it can be done, there
is no need to do it...What we need are intelligent but totally submissive
machines like dishwashers that do the tasks we don’t enjoy doing. We need
and we can design AGIs to be totally happy slaves that never wish to become
masters.”
The article concludes with “If we design AGI to love us and if we use it
for love, we will create for ourselves a wonderful future beyond capitalism,
beyond work, beyond money, beyond powers, classes and privileges. It is a
future that is more abundant, more equitable, more just, and more fulfilling
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civilization, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis
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It brings together 100,000 members from 120 countries who actively publicize
the message these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal
of building an embassy to welcome them officially and propagate their values
of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its
non-conformist and politically incorrect philosophy.
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